スポーツ自転車入門 INTRODUCTION TO SPORTS BIKE

ロードバイクの選び方

より速く、より遠くに行きたい方にはロードバイクがおすすめです。このページでは、ロードバイクの選び方とトレックのロードバイクをご紹介しています。

ロードバイクの価格帯は8万円前後から、上は100万円以上のモデルもあります。予算と相談しながら、以下のことに注目して選んでいくと良いでしょう。

▼目次

  1. 目的で選ぶ
  2. フレーム素材で選ぶ
  3. コンポーネントで選ぶ

 

ロードバイクで何がしたい?

ロードバイクを買って何をしたいのか、どのように楽しみたいのかを明確にしましょう。その目的がはっきりすると選ぶべきモデルが見えてくるはずです。

 

ロングライドや輪行など長距離を楽しみたい

 

美味しいランチや素晴らしい風景を求めてサイクリングをするなら、ロングライドを楽にこなせるDomaneシリーズが最適です。


Domane SL 5 Disc ¥281,000 (税別)

重心が低く安定したフレーム設計で、トレック独自の機能であるISO Speedテクノロジーを組み込むことで振動吸収性を高め、荒れた路面も安定した走りを約束します。またロングライドを快適に走るため他のロードバイクに比べてややハンドルが高く、前傾姿勢も比較的抑えられているのが特徴です。ディスクブレーキモデルであれば、突然の雨や長い下りでも制動力を保つことができます。

 

ロードレース、ヒルクライム、トライアスロンで自己ベストを目指したい!

春から秋にかけての自転車シーズンには、坂や峠を走って競う「ヒルクライム」や決められたコースを周回して順位を競う「クリテリウム」など、全国で色々なサイクルイベントが開催されています。年間通して色々なイベントが目白押しなので、自分の体力レベルやスケジュールに合わせて選ぶことができるでしょう。


Madone SL ¥462,000 (税別)

Madone(マドン)はエアロダイナミクスを高めた、誰よりも速く走るためのロードバイクです。ワイヤーケーブルはフレーム内蔵、特徴的なハンドルバーやシートポストの形状など、限りなく空気抵抗を抑える仕様となっています。特に平坦な道でスピードを楽しみたい方にはおすすめのモデルです。例えばトライアスロンやクリテリウムといった競技に最適です。

EmondaSL5Disc_2020

 

Émonda SL 5 Disc  ¥223,000 (税別)

トレックの最軽量ロードバイクがÉmonda(エモンダ)シリーズです。フレームが軽量なのはもちろんですが、ホイールなどすべてのコンポーネントが軽量化を主眼において決定されています。その軽量さからヒルクライムをはじめとした登りに威力を発揮するバイクです。Émonda SL 5は新型シマノ105のコンポーネントを搭載したミドルグレードのフルカーボンロードバイク。本格的にロードバイクを始める1台におすすめです。もちろんヒルクライムだけでなく、トライアスロンやクリテリウムといった競技にも対応できる、オールラウンドなレースバイクです。

 

フレームの素材で決める

ロードバイク選びにはフレームの特徴や性能を理解することも重要です。トレックのロードバイクのフレームは大きく分けてカーボンとアルミのモデルがあります。それぞれの素材によってスピード感、快適さ、軽さ、価格など色々な面で違いがあります。

 

カーボン

現在特にミドルグレードからハイエンドのロードバイクで最も使用されている素材がカーボンです。カーボンの一番の利点は、車体を軽量にできること。アルミやスチールとは違い、炭素繊維でできた強化プラスチックのため、重量を大幅に軽くすることができます。カーボンにもグレードがあり、踏み込みへの反応に繋がる剛性や重量、強度に違いが現れます。ローエンドのOCLV 400のカーボンは20万円代のクロスバイクのFX Sシリーズに用いられます。対してハイエンドのOCLV 700のカーボンは、ハイエンドのロードバイクに用いられます。カーボンフレームの弱点は、転倒や硬いものにぶつけるなど、想定していない強い衝撃が加わった際にフレームが入ると、使えなくなってしまいます。フレームの取扱いには注意が必要です。

 

軽量カーボンバイクの代表モデル Emonda

アルミ

アルミはカーボンよりも素材、製造コストが安く、現在ではエントリーモデルのロードバイク中心に採用されるケースが多くなっています。トレックのアルミフレームのロードバイク、Émonda ALRは、カーボンロードにも劣らない快適性や軽量性を実現しており、1台目のロードバイクとして最高のコストパフォーマンスです。また多くのアルミロードバイクは、前輪を支えるフォーク部にのみカーボンが使われます。アルミロードバイクだからといって雑に扱って良いわけではありませんのでご注意を。

アルミロードバイクの代表モデル Émonda ALR

コンポーネントに注目する

コンポーネントとは前後変速機、ギア、チェーン、クランク、ブレーキなどのパーツを総称した言葉です。コンポと略されることもあります。ペダルに伝わったパワーがクランク、チェーンを伝わり、ホイールを動かすため、コンポーネントは言わば自転車の心臓部の役割を果たします。コンポ―ネントのグレードによって操作性やフィーリング、変速段数が変わるため、ロードバイクを選ぶ際にコンポーネントは重要な要素となるのです。

 

シマノ

コンポーネントの世界シェアナンバーワンを誇るのが日本のシマノです。ロードバイクだけではなく、マウンテンバイクやクロスバイクからママチャリまで、自転車全般のコンポーネントの開発を手掛けています。シマノのロードバイクコンポーネントの特徴は高い信頼性です。長期間使い続けても安定したパフォーマンスを発揮し、耐久性も高いシマノのコンポーネントは各メーカーが必ずと言っていいほど採用しており、トレックバイクの完成車のほとんどにシマノが採用されています。シマノのコンポーネントはロードバイクの価格やユーザーのレベルに合わせたグレードが存在します。ロードバイクに使われるグレードとしては、上級グレードから、Dura Ace(デュラエース)、Ultegra(アルテグラ)、105(イチマルゴ)、Tiagra(ティアグラ)、Sora(ソラ)の主に5グレードが使われます。モデル名とも連動しており、例えばÉmonda SLR 9の9はDura AceのDi2を意味します。

トレックのモデル名とシマノコンポの対照表

9: Dura Ace Di2

8: Dura Ace 機械式

7: Ultegra Di2

6: Ultegra 機械式

5: 105

4: Tiagra

3: Sora

2: Cralis

シマノの最高峰コンポーネントセット Dura Ace

気に入ったモデルが見つかったらサイズをチェック

このように様々なロードバイクの選び方がありますが、すべてに共通して言えることは自分の体に合ったサイズを選ぶことです。ロードバイクは必ず身長や手足の長さに合わせたサイズに分かれています。求めるデザイン、価格、性能にぴったりなモデルが見つかっても、サイズが合っていなければ、本来の性能が出せません。
トレックバイシクルストアでは、経験豊かなスタッフがお客様に最適なバイクモデルとサイズ選びのお手伝いをします。

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