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松山

トレイルライド向けMTBの大本命【Fuel EX】シリーズ。

2020年3月9日 [松山]

バイクスタッフブログ

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マウンテンバイクのトレイルライド=ローカルの山を楽しむライドスタイル

マウンテンバイクのご相談を受けることが増えてきたように思います。
そこで、ご質問をさせて頂くのが「どんな風に乗られるのですか?」
レースを目的にしている人もいれば、街乗りだけという方も(迫力あるマウンテンバイクの街乗りも格好良いしオススメですよ!)。
そして、漠然と「山を走ってみたい」というご希望もお聞きします。
この「山を走る」ということ・・・未舗装林道もあれば、大規模に開発されたMTBパークのダウンヒルコースもあります・・・一般的(?)に考えると「地元の山を走りたい」ということになるでしょうか?
ここで登場するのが「トレイルライド」と言う言葉です。
マウンテンバイクにもレースがあります。
上りと下りトータルの速さを競う「クロスカントリー(XC)」や、下りの速さを競う「ダウンヒル(DH)」が代表的なレーススタイルですね。
それに対して「トレイルライド」はレースじゃありません。遊びです。
 

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「マウンテンバイク、面白そう」って言っていただくことが多くなってきたように感じます。 はい!面白いです!! マウンテンバイク歴20年以上のスタッフ古里です。20年以上やってて飽きたこと無いですね~。 長いこと乗ってるわりに、人に自慢出来るような格好良いテクニックとかワザとか全く無いのですが(笑) 通い慣れたトレイルも、いつもコンディションが一緒なんてことはなくて、いつだって新鮮な気持ちになります。 愛媛はマウンテンバイクには素晴らしい環境です。 他所で20年以上乗ってたのでこれは声を大にして言いたい。 「愛媛でマウンテンバイクに乗らないのはもったいないです❗️」 #マウンテンバイク #トレイルライド #MTB #MountainBike #TrailRide #TrekBicycle #TrekBikes #TREK #RideBontrager #BONTRAGER #トレック #ボントレガー #トレックバイシクル松山 #松山 #松山市 #愛媛

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そこで、「山で走りたい」=「トレイルライドを始めてみたい」方にオススメのマウンテンバイクは何ですか?という話になると、「ご予算に余裕があるのならばフルサスペンションバイクが良いですよ」となります。
もし、ご予算が限られるのなら弊店の南原も購入したハードテールバイク【ROSCOE 7】が良いです。
(※【ROSCOE 7】について詳しくは、過去のBLOG記事をご参照ください⇒⇒コチラ
フルサスペンションバイクが良い理由については、上のINSTAGRAMの動画を見て頂きたいのですが、サスペンションが付いていたとしても肘と膝はしっかり動かしてショックを吸収させる必要があります。体を上手に動かすには路面の状況をしっかり視認してショックを吸収しようと意識しなければいけません。凸凹の道に体が対応できないと頭が揺れて視線も安定しないので上手に体が使えないのです。上の動画では体で大きな凸凹を吸収してますが、体で処理できない細かな凸凹はサスペンションに任せています。当然、フロントだけじゃなくリアにもサスペンションの付いているフルサスペンションバイクの方が、効果的にショックを吸収してライダーが積極的に体を動かしてバイクをコントロールする余裕を与えてくれるのです。
 

トレイルライドの大本命【Fuel EX】シリーズ

「トレイルライドがしたい」というご要望に対して、真っ先にオススメするバイクが【Fuel EX(フューエルEX)】シリーズです。
クロスカントリー・レース向けのバイクと比べて、やや長めのサスペンションストロークを持つ【Fuel EX】は長いクライミングをこなす登坂性能を持ちながら、クロスカントリーバイクには無い下りのコントロール性を持ち合わせています。
何かのレースで勝ちを狙いたいという方向けのバイクでは無いと思います。
地元の山でガンガン遊んで、たまにレースにも出る(日本ではマウンテンバイクのレースとなるとクロスカントリーの方が多いです)。そんな使い方にしっくりとハマります。

【TREK Fuel EX 8】
こちらのバイクは【Fuel EX】シリーズの中でも特にオススメの【Fuel EX 8】。
チェーン外れが少ないフロントシングルギアにハードなクライミングをこなせるビッグギア装備のSRAM Eagle 1×12スピードの変速系パーツ。下りでしっかりとハンドルを握るためのワンフィンガータイプのブレーキレバー。今やトレイルライドの必需品ドロッパーポストにチューブレス化OKなタイヤとホイール。パーツに関してもほぼ満足できる内容です。
税別価格¥380,000-のプライスは、「安い」とは言いませんが、内容の充実度から見ればバリュープライスだと思います。
 

お客様の【Fuel EX 8】のドロッパーポストのストローク量を調整

上り坂はサドルを高くしてペダリング重視、下りは体重移動の邪魔になってしまうサドルを下げてコントロール重視。
そのサドル高さの調整を走りながら行えるのが「ドロッパーポスト」です。
使いこなせるようになってきたら、下りでもペダリングしないと進まないような緩斜面でサドルを上げたりします。

このドロッパーポストなのですが、伸ばし切った状態がペダリングに丁度良い高さであって欲しいところです。
今回は、ロードに乗っておられるお客様で、ドロッパーポストを伸ばし切った状態のサドル高さをロードバイクと揃えたいところが、ドロッパーポストをフレームに最大限差し込んでも約10mm高い。
【Fuel EX 8】のMLサイズを選んで頂いたのですが、付属の「BONTRAGER Line Dropper」のストローク長は150mm。

この150mmストロークをキッカリ140mmで止めることが出来れば良いのですが、ハッキリ言って無理です。
そこで登場するのが「BONTRAGER Line Dropper Travel Reducer」。

ドロッパーポストを分解して、このパーツを組み込むことでストローク長を短くすることが出来ます。今回は30mmのリデューサーを組み込むことにしました。

150mmから120mmへストロークダウン。ちょうど良いサドル高さを実現できました!
 

【Fuel EX】vs 【Remedy】。どっちがオススメのトレイルライド向けMTB?

トレイルライド向けのフルサスペンションバイクと言えば、【Remedy(レメディー)】シリーズもあります。
マウンテンバイク好きの松山店スタッフ古里(こざと)は2019モデルの【Remedy 9.7】ユーザーです。

左:2020【Fuel EX 8】MLサイズ
右:2019【Remedy 9.7】Mサイズ(スタッフ私物)
【Remedy】の方が、フロント160mm/リア150mmストロークとストロークが長いバイクになります。ストロークは長いですが一回り小さな27.5インチホイールのおかげで、長大なストロークを感じさせない軽快な操作性が特徴です。フレームのジオメトリー(寸法の取り方)も、意図的にややクラシカルな寸法で機敏な操作感を優先していると思います。僕もそうなのですが、ベテランのマウンテンバイク乗りの人は好きな操作感では?一方で初心者の人には少し機敏過ぎるかなとも思います。サスペンションの性能が良いから下りでスピードは出ますが、バイク任せにせずに自分で積極的にバイクを操る必要があります。その操作性が魅力なんですけどね。
【Fuel EX】は、NEWモデルでフロントが140mmストロークにストロークアップ。リアのストロークは130mmのままですが、リアサスペンションのショックユニット付近の設計を一新し、剛性アップでよりスムーズなショック吸収力を実現しました。小柄な人が選ぶXS、Sサイズは27.5インチホイールですが、Mサイズ以上は29インチホイール。大きな29インチホイールはそれ自体が容易に凸凹を乗り越えてくれるので、バイクを大きく安定させてくれます。さらに新型の【Fuel EX】は現代的な安定性を優先したジオメトリーを採用しているため、ある程度バイク任せで下りを走ることが出来ます。バイク任せで走っていたら上達しない?そんなことは無いですよ、先述の通り余裕があって初めてバイクのコントロールを意識出来ます。個人的な意見ですが、初心者には【Fuel EX】の方が優れたバイクであると思います。
 
 

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