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宇都宮

【Happy New Bike Day ! 】番外編 スタッフ高橋 愛車紹介! Emonda SLR

2020年2月6日 [宇都宮]

バイクスタッフブログ

いつもTREK Bicycle宇都宮ストアニュースをご覧いただきありがとうございます。高橋です。

 

通常このコーナーはご納車させて頂いたバイクとオーナー様のご紹介という枠ですが、今回は番外編と言うことで自身のニューバイクが完成しましたのでそちらをご紹介致します!今回は専門用語がちょっと多い少々マニアックな内容になります。単語が良く分からない方はお店に来て高橋に聞いてみてください。きっとニューバイクの喜びでニッコニッコしながら答えると思います。(笑)

 

EMONDA SLR Disc H2fit Size:50

 

はい、またエモンダです。因みにこれで自身通算3台目のエモンダです。今まで乗り継いできたロードバイクの半数以上がエモンダと言うことになります。

 

 

勿論、マドン、ドマーネも乗り換え候補にありましたので機会がある時に試乗して乗り比べもしました。3車種全て乗ってみて、どれもお世辞抜きに素晴らしい車体でしたのでフレームどれにするか?パーツ構成はどうしようとか色々と考え悩む日々。購入前のこの時期が一番楽しかったりする方も多いかもしれませんね。

 

考えを巡らせた末、自分が現時点で車体に対して何を一番に求めるかと突き詰めていくと究極の快適性や究極の空力より軽量で加速性の優れたバランスの良い万能型、もう一度エモンダに乗ろうという運びになりました。

 

しかし、またエモンダと言っても前回のリムモデルとは180度性格の違う仕様にしてみました。前回のテーマは「軽さと拘り」でフロントシングルの機械式スラムレッドにスーパーディープリムのアイオロスXXX6チューブラーで6.2kgという仕様。とにかく切れのある加速と異次元の軽さによる登坂力が売りの大満足の1台でした。(前回の車体の紹介記事はこちら

 

今回のテーマは「バランス重視と実験」

 

 

走りの総合力を重視して今回はあえて重量は一切気にしない様に組み上げていきました。コンポーネントは業界トップといっても過言ではない変速性能を誇る電動デュラエースに決定。実は電動コンポを使うのは初めてなのでとても楽しみです。走りの核となるホイールの選択ですが、こちらも悩みぬいた末に空力と軽さのバランスの良いアイオロスXXX4TLRをチョイス。チューブラー愛好家なのですがこちらも今回は初めてのチューブレスを実際に使ってみたいという思いもありました。

 

 

ハンドルも愛用していた超軽量XXX一体型ハンドルからXXXエアロハンドルに変更。こちらは見た目のカッコ良さと今回はハンドル周りのワイヤーを出来るだけ内装化したいという思いから変えてみました。ジャンクションAはバーエンドタイプにしてスッキリさせています。

 

 

更に実験的な試みとしてデュラエースでしか出来ないことをやってみようと思い、クランク長167.5mm、スプロケット歯数も12-28T(いずれもデュラエースのみのラインナップ)にしてみました。フロント歯数は52-36Tとバランス重視です。

 

 

珍しいアイテムと言えばTRPのハイロードというワイヤー引きの力で油圧ピストンを加圧するブレーキキャリパーです。こちらの商品はリムモデルのSTIレバーをそのまま流用できるのでリムモデルを愛用している人がいざディスクブレーキモデルに乗り換える時の載せ替え導入コストを抑えることが出来るのではないかと思い、実験的に導入してみました。

 

 

ブレーキローターも実験的に前後140mmにしてあります。重量が軽くなり、見た目もよりコンパクトになりますが制動力は160mmより落ちます。どの程度影響するのかは使ってみてのお楽しみですね。

 

今回の中で一番の変更点はフレームがリムモデルからディスクモデルに変わり、更にサイズ52→50とジオメトリーをH2からH1に変更している所です。フレームリーチとヘッドチューブ長が大きく変わりましたのでどの様な変化があるか楽しみです。

納車の嬉しさが溢れて長々と書きましたが同じエモンダという名前ながら前回のバイクとは完全に味付けは別物に仕上げました。あの時これ使ってみたかったな~と後悔の無い様にやってみたいこと全部盛りの1台に仕上げました。

 

あまりスポーツバイクに乗れていなかったので気持ちを新たにニューバイクに跨って、なまった身体に活を入れていきたいと思います!

 

 

 

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