新着情報&イベント NEWS & EVENT

六本木

Emonda SL5でのピザライド

2019年12月6日 [六本木]

スタッフブログ

こんにちは、六本木店の羽田です。

 

先日ショップ試乗車のEmonda SL5を借りて小菅村のイタリアンまでピザを求めて行って参りました。小菅村までは奥多摩からのルートと上野原からのルートがあるのですが、ヒルクライムが大嫌いな私は少しでも楽そう?な上野原からのコースで。

 

 

行ったことがまだない鶴峠と小菅の先の丹波山まで行きたかったのですが、その日は予定より3時間半遅く起きてしまった為に丹波山の方は断念。

 

ああ、せっかくエモンダ借りれたのに私何やっているんだろう。

 

まずは、いつもの多摩サイ→浅川サイクリングロード経由で高尾に向かいます。

 

初めてのEmonda SL5。ALR5よりも乗り味が軽いかなと期待していたのですが、ホィールとタイヤの影響でしょうか、思いのほかまったりした乗り心地です。道路のボコボコがさほど感じられないのも意外ですが、もう少しスナッピーな感触かと思っていたので、これはびっくりです。同じルートを自分のxxxホィールに変えて走ってみてその違いをインプレするのも面白いなと思いましたが、それはいずれするとしますか。

 

金曜の昼だというのに、国道20号線の藤野と上野原あたりは軽い渋滞状態。時間がたっぷりあれば左に曲がって日連(ひづれ)経由で行く手もありますが、今回はスタートが遅いので少しでも早く小菅に到着したい気分。

 

山梨中央銀行の看板のあるY字にぶつかって右を選択すれば、しばらくは33号線をまっすぐです。途中右か左か選択するところがありますが、どちらをとってもまた一つになるのでお好きな方で。私は少しでも交通量の少ない右の道を選択してみましたが、美しい抹茶色の苔に鄙びた景色が見られ、大正解でした (´▽`)

 

 

車一台通れるか通れないかのような細い道が終わると、33号線にぶつかって急に景色が開けます。「小菅村→」の青い看板が見えるので、そのまま矢印の方向に向かいましょう。噂には聞いていましたが、なかなかの斜度じゃないですか。でもこの18号線(a.k.a. 上野原丹波山線 うえのはらたばやません)は鶴峠周辺が一番キツイと聞いていたので、初っ端からこれじゃ今回は予想よりも大変なコースなのかもしれません。。。

 

RideWithGPSで作ったコースを見ると、この五差路から鶴峠までは細かいアップダウンがあるものの、基本的には約15キロの登り。心を無にして、そして頭の中はただピザに集中して一人淡々と登り続けます。

 

路面も比較的スムーズで交通量も少ない自転車には最高の道。まだちょっと早かったのか一面の紅葉ではありませんでしたが、のどかな景色で心も癒されます。

 

「ヒロ牧場」という看板を通り過ぎると、びっくりするくらいの下り坂が現れます。普段なら「わ~い (´▽`)」と喜ぶことろですが、この時期いかんせん寒すぎる。。。真冬用のグローブを間違って捨ててしまった為、唯一持っているフルフィンガーのCircuit Thermal Gloves を着用しているのですが、さすがに脳までズキズキ痛むくらいの寒さです。ふと見ると道端には白いものがちらほら。霜?!このところ雨が続いたので、氷点下以下の夜にでもできたのでしょう。

 

こんな所でスリップして試乗車に傷を付けてしまっては大変。もう少し温かい時期に来たら最高だろうなぁ~♪と思いながら、ここはゆっくりと下ることにします。

 

 

地獄のような寒さの中2キロほど下ると、また登りが始まります。いつもなら文句を言うところですが比較的緩やかでもありますし、なによりも体が温まるのでこの時期だけは登りも悪くありません。

 

左のようなのんびりした景色を楽しみながら黙々と進んでいき、「寺子屋自然塾」という看板が見えたら、鶴峠はもうすぐです。

 

悪名高き鶴峠!

 

一体どんな所なんでしょう。。。と期待していたら、唯一の看板は何とバス停。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、これ。だから悪名高いのね。

 

そしてこの時点では知る由もありませんでしたが、鶴峠を越えたからといってまだ安心はできなかったのです。なんと小菅村のレストランに到着する十数メートル手前の所で同じところを行ったり来たりして、普通の人ならば絶対に迷わないような簡単な所で10分ほど迷ってしまったのです。

 

 

ピザまであとちょっとなのにっ!!!

 

私のひいたルートだと139号から脇道に入るのですが、その脇道がどれだか分からず、それらしき道をようやく見つけたと思ったらいやいや、どう見てもこれは違うでしょう。。。(写真ではわかりづらいかもしれませんが、かなり細い激坂で普通の車が普通に出入りする為というよりは森に生息する哺乳類たちの方が多く活用しているような気配が。。。)

 

 

 

何度かこの辺りをうろちょろした結果、ようやくそれらしき脇道(こちらの方→)を発見。ああ、これもかなりの斜度。。。orz

 

 

帰るときになって気づいたのですが、139号をもう少し先に進んでいたらちゃんとした目印もあり、迷うことなく道の駅まで到達できたみたいです。

 

ああ、でも初めての所ってこんな感じで迷子になるのも楽しみの一つなんです。なんてね。

 

 

 

 

とは言えこの時点で時計の針も既に2時をまわっていて、急がないと冬の太陽は早く沈みます。この後青梅から世田谷まで自走して帰る予定なので、早く食べて早くレストランを出ないと辛いことになりそう。。。(汗)

 

ピザの良い所は、オーダーしてから出てくるまでが早いこと。

 

今回オーダーしたヤマメのアンチョビとバジルのピザは、アンチョビ感がほのかに感じられる上品なお味。コリコリした小菅村産のキノコが美味しくて、それだけサイドで追加注文したいくらいでした。400円の追加で頂けるサラダとドリンクはバイキング方式だったのである程度お腹もいっぱいになり、束の間の幸せ♡。

 

パスタも美味しそうだったので、今度は何人かで来て色々とシェアしてみるのもいいですね。

 

 

下りは激寒でしたが下に薄いゴム手袋を重ねたCircuit Thermal Gloves でまだ何とかなったので、路面が凍結しないうちに近々411号線を使わない林道メインなルートで小菅&丹波山ライドに挑んでみようと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今回のルートを高尾駅スタート・フィニッシュに書き直してみました

https://ridewithgps.com/routes/31574277

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気の記事

最近の記事