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神戸六甲

ツーリング前にチューブの買い忘れはありませんか?予備チューブの選び方

2019年8月21日 [神戸六甲]

スタッフブログ

TREK Bicycle 神戸六甲 ストアニュースをご覧いただきありがとうございます!
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お盆休みは終わりましたが、9月は3連休が2回ありますね!連休を利用してロングライドなどツーリングの計画を練られている方も多いのではないでしょうか?
ツーリング前に予備のチューブを買いに来られる方でどのチューブを選んだらよいのかわからない方がいらっしゃいます。
今回はチューブの選び方をご案内させていただきます。

 

 自転車用チューブは「バルブ」「ホイールサイズ」「タイヤ幅」「リムの高さ」がわかれば選べます。

1:「バルブ」について

大きく分けると自転車のバルブ形状は①「仏式」プレスタ ②「米式」シュレイダー ③「英式」ウッズ の3種類となります。

①「仏式」はMadoneやEmondaなどのロードバイクやFX3などのクロスバイクなどほとんどのTREKの自転車に使われています。

②「米式」はFX1やFX2、MTBのMARLINやキッズバイクなどに使われています。

③「英式」はシティーサイクル(いわゆるママチャリ)に使われているバルブです。TREKの自転車には使われていません。

同じタイヤのサイズ違い(左が700×32 右が700×35)でもリムの形状が違えば使うチューブも違います。

写真左が「仏式・プレスタバルブ」写真右が「米式・シュレーダーバルブ」です。

 

バルブの形状にはそれぞれ特徴があります。

①「仏式」

バルブ自体が細いのでロードバイクに使われているホイールなどリム幅が細いリムでもバルブを通す穴をあけることができます。

バルブ自体も軽量で高圧まで空気をいれても空気圧の調整がしやすいといったメリットがあります。

主に使われている自転車

FX3やFX S 4、過去のモデルでは7.3FXや7.4FXなどに代表されるクロスバイクやEmondaやMadone、Domaneといったロードバイクに使われています。

②「米式」

バルブ自体は太くなりますが車やバイクでも使われているように丈夫です。空気圧の調整もでき強度もあるので、MTBや子供用の自転車に使われます。

主に使われている自転車

FX1とFX2、過去のモデルでは7.1FXや7.2FXなどのクロスバイクやMARLINなどのMTB、Precaliberなどの子供用自転車に使われています。

③「英式」

日本ではシティーサイクルなど広く使われています。空気圧の調整ができないなどデメリットはありますが、日本のほとんどの自転車販売店で空気をいれることができるなど普及率は抜群です。

上記「仏式バルブ」や「米式バルブ」を「英式」バルブに変換するアダプターもあるので、空気入れをお持ちでない方で街乗りが多い方はアダプターをお持ちになられるといざというときに便利です。

TREKの自転車には使われておりません。

 

2:ホイールサイズについて

現在のスポーツバイクはロードバイクとクロスバイクでは「700C」MTBでは「29インチ」と「27.5インチ」が主流です。

自転車の車種やサイズが同じでも年度によってホイールサイズが違う場合がございます。

車種とサイズ、購入された年度がわかればこちらでホイールサイズをご案内させていただくこともできます。

わからなければご確認いただくのはタイヤです。

700×32や29×2.2など記載されいる数字の最初の数字がホイールサイズになります。

赤でかこんだ数字がタイヤサイズ(タイヤ径)になります。ロードバイクやクロスバイクは700といった大きな数字で記載されている場合が多くあります。

先頭の数字が700など大きな数字の時は前の数字も後ろの数字も「ミリ」が単位になります。

写真左のタイヤは直径700mm×幅32mmのタイヤとなります。

一方、29や2.2など小さい数字の時は「インチ」が単位になります。

写真右のタイヤは直径29インチ×幅2.2インチのタイヤとなります。

 

3:タイヤ幅について

ホイールのサイズをタイヤで確認できればそこにはタイヤ幅も記載されています。

700×32や29×2.2など記載されいている数字の後ろの数字がタイヤ幅になります。

タイヤを交換される時にタイヤの幅も変える場合はチューブのサイズ(幅)も変えなければならない場合があります。

タイヤの幅はリムの幅やフレームの形状によって使える幅がありますので、わからなければ自転車をお持ちの上、ご来店下さい。

4:リムの高さについて

「ディープリム」や「エアロホイール」といったリムの高さが高いリムではバルブの長さが長い物や延長バルブを使わなければなりません。

ボントレガー製チューブでは一般的な物のバルブ長は48mmです。

リムの高さに合わせて60mmと80mmのチューブもご用意があります。

人気のAeolus Pro 5ホイールなどリム高が50mmのホイールにはバルブ長が80mmのチューブがお勧めです。

リム高が低いホイールにバルブ長が長いチューブを入れるとリムからバルブが大きく出てしまうため、折れる危険性があります。

ホイールに合わせた長さのバルブを使用して下さい。

Madone SL 6 Discにアッセンブルされているホイールのリム高は50mm

バルブの長さが80mmのチューブがお勧めです。

 

 

必要なチューブはわかりましたか?

もしタイヤのどこに記載されているかわからなかったり、調べるのが面倒な場合などは自転車とタイヤの写真を見せて頂ければわかる場合もございます。

複数枚の写真を見せて頂ければ分かる可能性もあがりますので、よくわからない場合はたくさん写真を撮ってきてください。

予備のチューブとパンク修理の技術があればロングライドなど遠出の不安もグッと減ります。

備えあれば憂いなし!

しっかりと準備してサイクリングを楽しんで下さい!!!

 

 

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