大阪本町
2019モデル アルミロードバイクの大本命 「Emonda ALR 5 Disc」がついに登場!
2018年11月9日 [大阪本町]
こんにちはトレックバイシクル大阪の東です。
お店の前のイチョウ並木もすっかり色づき、秋の深まりを感じる今日この頃、トレックの2019モデル アルミロードバイクのイチオシ製品がついに(ようやく)入荷しました!
TREK 「EMONDA ALR 5 DISC」(エモンダ エーエルアール ファイブ ディスク)
◆ フレーム:Ultralight 300 Series Alpha Aluminum
◆ フロントフォーク:Émonda carbon disc, carbon tapered steerer
◆ ホイール:Bontrager Affinity Tubeless Ready Disc
◆ コンポーネント:Shimano 「R7000 series 105」
◆ カラー:Matte Gravel/Gloss Quicksilver
◆ 税抜販売価格:199,000円
刷新された300シリーズアルミフレームに、もはや主流となりつつあるディスクブレーキシステムを搭載したロードバイク。
全てが新しい「エモンダ ALR 5 ディスク」についてご紹介いたします。
カーボンロードと肩を並べる高性能「300シリーズ アルファアルミフレーム」
軽量さ、反応性、ハンドリング性能、ライドクオリティーにおいて上位モデルのカーボンロードバイクと比べても全くそん色のない、トレックの最高級アルミフレーム。
経験のあるサイクリストの方にブラインドテストをしても違いが分からないと言われます。
溶接部を目立たなくし、ケーブルを内装することで見た目にもカーボンと見紛う仕上がりとなっています。
新型「105」を搭載 全てが最新フォーマット
コンポーネントは定評あるシマノ「105」。
最新世代のR7000シリーズとなったことで、上位モデル同様の機構を網羅したコストパフォーマンスに優れたモデルです。
前後とも12mm スルーアクスルを採用。
油圧式ディスクブレーキ採用と聞くと、ブレーキング性能の向上だけに目が行きがちですが…
ハブとフロント&リアエンドの接合面が大きくなり、リアエンド幅142mmとも相まってハブの捻じれを抑えることになるため、加速性能とコーナリング時の安定感の向上にも繋がります。
リムブレーキモデルと比べ、どうしても重量は増えるディスクブレーキモデルですが、そのデメリットを上回る大きなメリットを得られます。
トレックバイシクル大阪では「Emonda ALR 5」と「Emonda ALR 5 Disc」いずれのモデルも試乗車の準備を進めております。
ご用意ができ次第、こちらのWEBサイトとフェイスブックでお知らせいたしますのでお楽しみにお待ちくださいませ!
なお、こちらのディスクブレーキモデルはサイズによっては品薄となっております。
随時ご予約も承っておりますのでスタッフまでお気軽にご相談くださいませ。
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