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六本木

MTB試乗車「X-Caliber 7」あり升!

2018年10月24日 [六本木]

バイクスタッフブログ

こんにちは!””でおなじみの本村です。

 

実はもうご用意できていたけどご紹介できていなかったシリーズ。

試乗車の「X-Caliber 7」をご紹介します!

 

スペックはコチラShimano AceraコンポとRockshoxのコイル式サスペンションを搭載したお手頃価格のMTBです!

 

まずは全景から!

 

どうですか?

マットブラック、29″タイヤとワイドなハンドルバー、MTBならではのゴツめのサスなど…

男心をビンビンと刺激されるいでたちではないでしょうか。

  

シフターはShimano Acera 9s、ソツなく変速してくれます。さすが日本のシマノ!

  

さらにさらに、¥92,000-+taxという価格できちんとROCKSHOXのサスと油圧ディスクブレーキ完備です。やる~!

 

 

ここまでコスパがよいのには理由がありまして…

ここからはちょっとマニアックな話です。

 

リアハブの規格がちょいマイナーな「Boost141」というものになっています。現在の主流はBoost148。

148mmのスルーアクスルではなく、141mmのクイックリリースになっています。

クイックリリースの方がパーツの都合上コストを抑えられるわけですね。

Boost規格のメリットはこちらで。ポイントはハブフランジの広がりです。ハブフランジ(スポークの受け部分)が広がればホイールの剛性が上がります。

 

現在、ディスクロードバイクで主流の142mmスルーアクスルは135mmクイックリリースのMTBハブをスルーアクスル化したものです。

対して、Boost141ハブは逆にMTBで既に主流だった「Boost148をクイックリリース化」したもの。

ホイールの選択肢はやや狭まってしまいますが、Boost148のいいところをほとんど受け継ぎつつコストを抑えた優秀な規格なのです!

  

Boost規格にしたことで、リアは135mmクイックリリースのものに比べタイヤクリアランスが広がりました

X-Caliber 7は現在XR2の29×2.2″を使っていますが、もう少し太いのを履くことも可能です。

リアハブが広がったことでチェーンステイ長も短くなっていますよ。

チェーンステイ長が短いと立ち上がりの速いバイクになり、セクションを越えた時にリアホイールが残らずスパッと抜けられます。

 

良コスパの理由第2弾。

フレームは「ALPHA GOLD ALUMINIUM」で作られています。

軽さ、剛性、価格が高い次元でマッチしたとても高コスパのフレームですよ!

シートポストはクイックレバー式。なぜかというと山を駆け抜けて下りのセクションに入る時に工具を使わずにシート高を下げられるからなんですね。

低価格ながらしっかりと「山」が意識されているのが分かるかと思います。

また、シートポスト径は31.6mm。Bontragerの”Line”ドロッパーシートポスト対応ですよ!街中でもプシュプシュ言わせて目立っちゃおう!

 

  

サドルはBontragerのARVADA(DOMANEにも使われる少し柔らか目のタイプ)、

グリップはBontrager XR。面白い模様ですがこのビラビラを握り込むと笑っちゃうくらいフィットします!不思議な感覚!

 

先日ご紹介したBlenderも対応です!ライトを真ん中に取りつけることができますよ。

 

どうでしょう?¥92,000- + taxでこれだけの内容ならかなり良いんじゃないでしょうか?

街乗り(※)から軽いグラベル/トレイルライドまではカバーできる良いバイクだと思います。

実際問題パンクするかどうかはさておき、僕も自前のMTBで通勤する事もありますがなんというか無敵感があり独特の高揚感があります。

 

取り回しやスピードの面から街乗りは基本的にはFXシリーズをお勧めしますが、このルックスにビビビッときたら是非お選びください!

最後にTREKのX-Caliberご紹介ビデオを置いておきます。林道ガンガン走ってますね!僕もまたMTBパーク行きたいなぁ~!

 

それでは!!

 

“どすこい”本村

 

※X-Caliberを街乗りで使う場合、ハンドル幅が750mmあるため道路交通法の指す「普通自転車」の枠組み(600mm以下)を越えています。

軽車両として車道走行は可能ですが、商品仕様のまま歩道走行は原則不可能です。ご注意ください。

ご要望があればハンドルバーカットなど承ります。お気軽にお問合せ下さい。

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