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名古屋星が丘テラス

これさえあれば安心!ロングライド必須アイテム

2019年10月17日 [名古屋星が丘テラス]

パーツ・アクセサリ

こんにちは!

秋と言えば「読書の秋」「食欲の秋」などいろいろありますが、一番おすすめする秋はもちろん「運動の秋」です!

「涼しくなってきたから自転車でちょっと長く走ってみようかな…でも何が必要かな…」とお困りの方必見!

ロングライドの必需品とそのオススメ商品をごご紹介したいと思います。

 

▼ロングライドの必需品 目次

  1. ライト
  2. パンク修理キット&工具
  3. 水と食料
  4. 体温を調整するウエア
  5. 携帯電話と現金

 

1.ライト

昼間でも夜間でも安全に走るなら必ず必要なライト。

なんと自転車関係の事故は昼間に8割起きている事をご存知ですか?

さらに昼間からライトを点けることで三割以上その事故を減らすことが出来ます。

おすすめは

フロント:Ion Pro RT

フロントライトはボントレガー史上最強のライトをお勧めします!

おすすめポイントはバッテリー容量が大きいことです。バッテリー容量が大きいと長時間乗車していてもライトの切れる心配がないので安心してライドを楽しむことが出来ます。

さらに充電しながら点灯させることも出来るので、万が一バッテリー残量が低下してもモバイルバッテリーあればさらに長い時間点灯させることが出来ます。

 

リア:Flare RT

リアライトは「Bontrager Flare RT」がおすすめです!

こちらもフロントライトと同じくバッテリー容量が大きくロングライドにもってこいです!

 

2.パンク修理キット&工具

ロングライドに限らずライド中に最も気になる事と言えばパンクだと思います。

そんなパンクに素早く対応するためにパンク修理キットは欠かさず持っていきましょう!

持っていくものは

①予備のチューブ

②タイヤレバー

③ミニポンプ、CO2インフレーターとカートリッジ(泊りがけならパッチもマストです)

④マルチツール

③番はミニポンプとCO2インフレーターが一緒になった「Bontrager Air Rush Road Pump」がおすすめです。

 

3.水と食料

これは必ず必要なものですね。水がなければ脱水症状になりますし、ライド中のエネルギー切れは「ハンガーノック」などを起こし、事故につながったりもしかねません。

水分はスポーツドリンクなどを薄めずにウォーターボトルに入れて、食料はエナジージェルやバーなどをジャージのポケットやリュックなどに入れておきましょう!

 

4.体温を調整するウェア

時期や行く場所によって持っていくものを変えましょう。例えば秋ぐらいの少し険しい山などに行くと、麓では秋晴れのいい天気で少し暑いくらいだったのに、山の中腹くらいから気温がグンと下がり少し雨がパラついてくる、ということも起こりかねません。

そのような時のために、持っていくと便利なものは

・ウィンドブレーカー

・ベスト

・アームウォーマー

・レインジャケット

などです。

万能なのはウィンドブレーカー☆軽くて丸めれば小さくなるので、持ち運びが楽です!

おすすめウィンドブレーカーは

Bontrager Circuit Windshell Cycling Jacket です!

ものすごく軽く持ち運びが楽です!さらに脇の部分に細かい穴が空いており、走っていても蒸れにくいことが特徴です!撥水もしてくれるのでちょっとした雨ならなんとか耐えられます。

 

5.携帯電話と現金

これが一番重要かもしれませんね。現金は水や食料を買う上で欠かせないですし、携帯は最悪の場合助けを求める手段に、最近ではSNSなどに記念の写真を投稿するためにも欠かせなくなってきていますね。

携帯電話と現金と併せて身分証明証も持っていくと良いでしょう。備えあれば憂いなしです!

これらのものを入れるのにおすすめなのが

Bontrager Pro Ride Wallet です!

携帯電話と現金と身分証明証を一つにまとめられる便利なポーチです。防水仕様なので安心で、ジャージのポケットにもぴったりです!

 

以上がライドに必要な物です。もう一つ挙げるとすれば輪行袋かなと思います。万が一の事態に備えて用意しましょう。

 

さて最後に収納の仕方です。

沢山あるように見えるこれらの物も、上手に収納すれば全くかさばりません!

ジャージの背中のポケットにはバイクから降りずに取り出したい物を入れましょう。

5番で紹介したものと補給食などはサイドのポケットに、ウィンドブレーカーなどは中央のポケットに入れましょう。

3つのポケットの重さが出来る限り均等になる様にすると、走っている最中にジャージがズレてくることが少なくなります。

サドルバックなどにパンク修理キットや携帯工具などを入れましょう。ミニポンプはフレームに取り付けるか、ジャージのポケットに入れましょう。

 

これで準備は万端です☆楽しいライドに出掛けましょう!

 

 

 

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