横浜
【トレック大試乗会】ディスクブレーキモデルの乗り比べも出来ます!
2018年10月8日 [横浜]
2019モデル 最軽量ディスクブレーキモデルが試乗できます‼
10月6日~8日開催のトレック大試乗会【TREK TEST RIDE】はいよいよ最終日。
最軽量ディスクブレーキモデル Ēmonda SLR 7 DISCもたくさんのお客さまにご試乗いただいています。
TREK 軽量モデルの決定版、Ēmonda SLR‼
今回の試乗会の目玉であるMADONEよりも人気があるかもしれないのが Ēmonda SLR 7 DISC 。
超軽量バイクでありながら、他の軽量バイクにはない走りの質、バランス、剛性を欠けることなく揃えた究極の軽量ロードレーシングマシンです。
実際にスタッフが試乗した時の感想はこちら。
そして、ディスクブレーキを搭載しながらこの重量。最軽量を謳うだけはあります。
だから、こんなに軽々持ち上がっちゃいます。
軽さの大きなポイントはフレーム、ハンドル、ホイール。
まずはフレーム。もちろん700シリーズOCLVカーボンによる成型で軽さと剛性を確保。クラス最軽量で最速を実現。
ハンドルは BONTORAGER XXX(重量176g)。ハンドル幅420mmでこの軽さ。
そして、ホイールはBONTRAGER AEOLUS PRO 3 Disc Tubeless Ready。
前後合わせて、ホイール重量は合計で1600g。
重量、剛性と耐久性を最高のバランスで実現するOCLV Pro カーボンを使用、高さ 35mmのOCLV カーボンリム (外幅 27mm、内幅 19.5mm)、 DT Aerolite スポーク、前後12mm スルーアクスル。チューブレスレディ(TLR)リムにより、チューブレスタイヤへの交換も簡単にできます。
忘れてはいけないのがディスクブレーキ搭載で、しかもコンポーネントが SHIMANO Ultegra Di2であること。
参考までにスタッフが試乗の感想で触れていた機械式と電気式のブラケットの大きさの違いはこんな感じですよ。
↑向かって左がDi2.。右が機械式。
↑向かって左が機械式.。右がDi2。
↑手前がDi2.。奥側が機械式。
TREKの誇る究極の軽量ロードレーシングマシン、この機会にぜひ試乗ください。
トレック大試乗会【TREK TEST RIDE】は、本日まで絶賛開催中です。詳細・試乗車リストはブログをご覧ください。皆様お誘いあわせのうえ、ご来店ください。
スタッフ一同、皆さまのご来店をお待ちしております。
※提携の無料駐車場がございますので、車をご利用のお客様はぜひご利用ください。駐車場の案内はコチラをご覧ください。