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六本木

縁の下の力持ち、サドルクランプについて

2018年9月1日 [六本木]

スタッフブログ

こんにちは、トレックバイシクル六本木店です。

今日は要望もかなり多い、シートポスト系、サドルクランプ系について

一緒におさらいさせていただきたいと思います。

まずはトレック独自のシートマストキャップについて。

旧MADONE(7.9等)、カーボンフレームのEMONDA、DOMANEに使われている

被せる形のパーツです。調整幅の広さ、縦方向の振動吸収に効果を発揮します。

ISPのようですが、フレーム側をカットしないようにお願いします。

(のちの便宜上数字を振っておきます。)

素材で2種類アルミとカーボンです。

1,アルミのシートマストキャップ、SL5に標準装備

2,カーボンのシートマストキャップ、SL6以上に付いてます。

軽さにも優れていますので、アルミからのアップグレードにもお勧めです。

これら2種のその他の選択肢としては

長さ(135,175mm)、セットバック量(5mm,25mm)が選べます。

2008年モデルのmadoneで

3,エアロ形状のシートマストキャップもありました。

シートマストキャップと違い、フレームに差すタイプが以下です。

MADONE9、そして今年ラインナップのMADONE SLは

4,このようなエアロ形状の専用シートポスト、OCLVカーボン製です。

新たに買う場合はヤグラは別売り、長さは160mm,205mm

セットバックは5mm,25mmの組み合わせとしては4種類です。

5,新しいMADONE SLRは新しいエアロシートポストになりました。OCLVカーボン

臼がシートポストに内蔵されている事、リアライトアダプターが

取り付けられるようになったことが特徴。

オフセット、長さ違いのものは準備中です。

6,ボントレガーXXXシートポスト OCLVカーボン

がこちら。一般的なタイプのシートポスト27.2mm,31.6mm径

0mm,20mmオフセットの計4種類。

もちろん、径さえ合えば他社製バイクにも使えますので軽量性で人気です。(27.2mm,0mmで172g)

7,こちらは現行Speed Conceptのエアロシートポスト。OCLVカーボン。

特徴は前後反転させて固定でき、様々なセットバック量を実現できます。

8,ボントレガー Pro Seatpost OCLVカーボン製。

EMONDA ALR4,DOMANEのALシリーズ等、

アルミのシートポストからのグレードアップに最適。

ヤグラの構造は一緒です。

サドルクランプに関してです。

大まかにアルミ、クロモリ等金属レールは7×7のクランプを使用します。

カーボンレールはボントレガーや多くのサドルブランドで7×10のクランプを使用します。

ですので、アルミレールサドルからカーボンレールサドルに

グレードアップしたいという場合にはそれに合ったサドルクランプに付け替える

必要があります。

こちらが使われるシートマストキャップ、シートポストによって

変わって来るので注意が必要な部分です。

2のカーボン製シートマストキャップ

3の2008年Madoneのシートマストキャップ

は写真では判別しにくいですが

7×7レール用(436657)

7×10用(ブラック436658、シルバー421564)

シルバーのみですが7×9(406923)もああります。

カッコ内の英数字はトレック取り扱い店舗にて

ご注文の際に便利な品番となります。

1のアルミシートマストキャップ

4のmadone9、madoneSL

5のmadone SLR

はこちら

7×7用 (W524900)

7×10用(W524901)

注意点はシートマストキャップでも

アルミとカーボン(サドルではなくマスト側)では使用するものが違うというところですね。

6のXXXシートポストは専用品が出ています。

形が上と似てますが互換性はありません。

7×7レール用(W524647)

7×10レール用(W524648)

7の現行Speed Concept

8のボントレガーPro Seatpost及び同型のアルミシートポスト

はヤグラを変えなくてもクランプ出来ます。(トルクに要注意)

 

以上、まとめてみました。

お使いのサドル、シートポスト、シートマストに合ったサドルクランプを

お使い頂くようにお願い致します。

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