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六本木

【ライドレポート】秋川サイクリングロード経由でジェラートを求めて

2018年8月31日 [六本木]

スタッフブログ

こんにちは、六本木店の羽田です。

8月23日は、大阪店からヘルプで1ヶ月ほど六本木店に来ていた高山ちゃんの東京滞在最終日でした。たまたま二人ともお休みだったので、一緒にライドへ行くことに。

秋山サイクリングロードへの入り口。「マムシ注意」の看板が目立ちます

 

ハイキング好きな彼女は関東の山には興味津々なものの、新幹線の時間がある為に早く帰らねばなりません。輪行できれば最高なのですが輪行袋は自分の分しかないので、自走でき、また六本木にいた1ヶ月間は全く自転車に乗っていなかったので100キロ未満で、かつ本格的なヒルクライムは嫌だけど山っ“ぽい”所はないか、とのこと。その上、美味しいジェラートが食べられるですって?!。。。要求多すぎでしょ💢!

 

草ぼうぼう感が魅力の秋山サイクリングロード

 

私のいる二子玉川から往復100キロ未満で行ける手軽な山と言えば。。。高尾でしょうか?

 

でも大垂水峠は山の中感はあまりない上、通過点的なイメージが大きいのでちょっとね。。。悩みに悩んだ結果、西東京を代表するサイクリングロードを3つ堪能するコースに、短くはあるけれど山の中感が味わえる小峰峠と林道糀谷山入線(こうじややまいりせん)に行くことにしました。

 

彼女には私の古いカーボンロードを使ってもらい、私は最近“家族入り”をした新モデルのMTB、PROCALIBER(プロキャリバー)😍!

 

でもすぐに、ロードバイクとハードテイルが一緒に走って楽しむことは果たして可能なのだろうか??と一抹の不安が横切ります。うーん。。。それは乗ってからの判断としましょう。

 

ということで、二子玉川から多摩川CR→秋川CRを通って武蔵五日市方面に向かいます。多摩サイの方は慣れてしまっている為にワクワク感はないのですが、秋川CRの方は行くたびに違う表情を見せてくれ、また緑の中感もあって気分が盛り上がります。

 

秋川を左に見ながらずっと進んでいき、秋留橋手前の細い橋を通って小松平交差点までの短い上り坂を上りきったら右に曲がり、そのままサマーランドの脇を目指します。この辺りはちょっとしたアップダウンがあるので、奥多摩の前のウォームアップにもオススメですよ!でもサマーランド直後の短い登り坂に、高山っちは早くも心が折れてしまったとのこと。

 

自転車から降りて、押して歩いてくるではありませんか!!!たしかに、大した登りじゃないと舐めてかかると意外なしっぺ返しがあるのかもしれません。。

 

 

ここでは、「網代トンネル北」交差点の手前(左手の自動販売機が目印)で右に曲がるのがミソ。大半の方はそのまま61号線を通るかもしれませんが、この私道のような小道を入ると一気に別世界になります。鬱蒼とした緑に囲まれ、マイナスイオンで元気がチャージされますよ。(とはいえ、快適な下りだと思いきやすぐに急な登り坂になるのでご用心を!)このエリアはシフティングに忙しすぎて写真を撮る余裕がなかったので、実際に体験なさるのをオススメいたします。

 

秋川を右手に見ながらぐんぐん進み、(途中「少女まんが館」というのがあるのが前々から気にはなっていたのですがそこには今日も立ち寄らず)高尾公園と明王院大光寺の脇を通ってまっすぐ進むと32号線の「留原」という交差点になります。そこを左に曲がると小峰公園への緩やかな登り坂になり、更にまっすぐ行くと新小峰トンネルに。今回はそのトンネル手前を左に曲がる、秋川街道旧道を選択します。

 

車と自動二輪は禁止の旧道。自転車はOKですよ!

 

途中、このようなゲートにぶち当たって思わず狼狽えるかもしれませんが、そこは自転車乗り。禁止されているのは車とオートバイだけなので、自信を持って右端の隙間から侵入をしましょう。

 

新小峰トンネルができる前は、この旧道がメインストリートとして使われていました。今でも黄色のセンターラインやミラーに電柱など当時の面影が僅かに残されていますが、むしろそれらが ”人類が滅びた後” 感を醸し出しています。

 

ジャングルのような雰囲気の旧道をぐんぐんと進んでいくと、やがてこのような趣ある短いトンネルが出現します。このトンネルに関してはちょっと背筋の寒くなる都市伝説があるのですが。。。ここでは割愛するといたしましょう。

 

 

トンネルを抜け八王子市サイドになると、路面や周りの雰囲気の荒廃感が強くなります。私はここからの下りが大好きなのですが、時たまお散歩している地元の方々をお見かけするので、スピードの出し過ぎにはお気をつけください。路面には枯葉や枝などがたくさんあって、私のPROCALIBER は大喜びをしておりましたが。

 

とても短いですが、ちょっとした冒険が味わえる旧道を下りきると、また32号線にぶちあたります。32号線を左に曲がってすぐ(福寿霊園の看板が目印)を右に曲がると、そこが林道糀谷山入線への入り口です。

 

 

林道糀谷山入線。近隣の方々にもあまり知られていない短い林道ですが、私はここの森の雰囲気が大好きです。途中にはこのようなトレイルパークもあってオートバイの方が練習をしているのをよく見かけるのですが、こちらのトレイルは会員制とのこと。この辺りには他にもいいトレイルがいくつかあるとの情報を得たのですが、PROCALIBER が走り回るには絶好のロケーションなので何とかして詳細を得たいところです。

 

今までは走りやすい道でしたが、このトレイルパークから予想外の激坂が始まります。なぜかRideWithGPSでは最大で11%と表示されるのですが、ガーミンによれば一番きつい所では18%になるとのこと。そこまでの激坂ではないにせよ、途中で止まって自転車を再発進させるのは確実に難しいです

 

 

またもや力尽きて押しモードの高山ちゃん。こういった所では、ロードよりもMTBの方がコロコロと登れて楽なのかな〜??フロントシングルのシンプルさも相まって、PROCALIBER のあまりもの登りの楽さ加減には関心してしまいました。

 

たっぷりのマイナスイオンが感じられるこの林道糀谷山入線。正直、短すぎる距離が物足りなさも感じるのですが、逆に、お手軽に林道感を味わいたい方にはオススメです。

 

林道を抜けるとなだらかな道路にぶつかり、左に曲がると美山通りになってそのまま高尾方面へ行くことができます。交差する陣馬街道を右に行けば和田峠に続くので本当は曲がりたい気持ちも強かったのですが、今回は時間がない為まっすぐ進ます。

 

 

前々からキリンのオブジェでとても気にはなっていたラーメン屋の福龍さん。でも一人でラーメン屋さんに入る勇気は今まで無かったので、これを機に入ってみることにします。メニューにある”タンメン”というのが気になってオーダーを取りにいらしたおじさまに「タンメンってなんですか?」と聞くと、ニコニコしながら「タンメンだよ。」というお答えが。何だかよく分かりませんが、ピリ辛タンメンというのを頼んでみます。

 

マックスでお腹が空いていたので餃子もオーダーしましたが、そしたらなんと冷奴のサービスが!疲れている胃袋にも優しい味わいで、思い出すだけでも「また食べたい!」とお腹がぐるぐるっとなります。

 

こちらのキリンが目印なので、ライドの途中には是非お立ち寄りになって見てください!

 

高尾からは浅川CRを通って帰宅の路となりますが、その前に、今回のライドの一番の目的のジェラート屋さんに向かわねばなりません。いつもなら百草園を経由してアルティジャーノ・ジェラテリアさんにお邪魔するのですが、木曜は生憎の定休日です。そこで今回は堀之内のダ・ルチアーノさんへ向かいます。

 

前日にダルチアーノさんのホームページで種類のチェックはして何をオーダーするか決めてはいたものの、これを目の前にしてしまっては全てを食べたくなってしまいます。

 

 

それはさすがにお腹に良くないので、今回はトリプルとダブルの二つ、計5種類のジェラートを食して見ました。その中でも、「ミルクの黄金律」と「チョコラータ」の美味しさは格別でした。ああ、これを書いている現在も考えるだけでお腹がまたぐるぐる。。。

 

 

今回はとにかく時間がなかったのでとても短いコースでしたが、川有り山有り、美味しいタンメンとジェラート有りのコースで、大阪からの高山ちゃんにはそれなりに楽しんでもらえたのかしら??

 

それにしても、PROCALIBER はISOSPEEDがついている為か、サスをロックすれば長めのオンロードも軽くこなしてしまうバイクだな、とつくづく感心しました。足腰への負担も全く感じられず、ロードの人と一緒に走ることも可能だったので、思った以上に出番が多くなりそうです。自分にとって、初めてのMTBとして最高の一台だと実感しました。

 

さて次回は、東京から気軽に行ける初心者用トレイルをご紹介いたします。どうぞお楽しみに!

 

今回のルートは、こちらからご覧いただくことができます。
https://ridewithgps.com/routes/28404283

 

 

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