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大阪

【現地レポート】TREK WORLD 2019!トレックバイシク大阪 渡辺

2018年8月23日 [大阪]

スタッフブログ

トレックとボントレガーの2019年モデルが勢揃いする「トレックワールド」

こんにちは!トレックバイシクル大阪スタッフ渡辺です。トレック・ジャパンの新製品展示会であるTREK WORLDに今回初めて参加してきました。今年も8月7日~9日に京都国際会館イベントホールにて開催され、トレックバイシクルストアのスタッフも2019年モデルの勉強に参加してまいりました。こちらのストアニュースにて、その様子や気になる新商品の情報をお届けいたします!

広い会場でTERKの2019年モデルを一通り見ることができます。

興味深いものとしてはジョン・デゲンコルブさんがパリ~ルーベで使ったDOMANEの実車がありました。自転車って一回のレースでここまでボロボロにできるもんなんかと思うほどボロボロでリムとかヒビ入ってました。トッププロの現場の厳しさを垣間見ることが出来ます。

注目のMADONE SLRを含め、普段なかなか見ることのできないプロジェクトワンやICONカラーも数多く展示されていました。

バイク以外のボントレガー製品も網羅されています。

試乗車も数多く用意されており、2019年の主軸となるであろうモデルをいろいろと試すことができました。

 

トレック2019年モデルおすすめバイク!

トレックワールドでは、2019年のニューモデルがすべて発表されました。最新テクノロジー搭載のカーボンロードバイクから人気モデルのクロスバイク、そして限定マウンテンバイクなど、早速、注目のモデルをみていきましょう!

トレック史上最速のエアロロードバイク『Madone SLR』

2019年モデルからモデルチェンジがされたMadone SLR新型のトピックは、以下の通りです。

・ディスクブレーキ化(スルーアクスル化、リムブレーキモデルもあります)

・新型ISOSPEEDで、さらに快適性アップ

・新ジオメトリH1.5フィット

・新型一体型ハンドル(2ピース化されハンドル、ステム交換を別で行える上にメンテナンス性、調整幅、剛性も最適化されました)

・シートマスト部分サドルの下にボントレガーFlare RTテールライトを装着できる専用マウントが登場(ボントレガーのテールライトをすっきり取り付け可能です)

・新型MADONE SLRの為に用意されたProject Oneの新ペイント、ICONシリーズの登場。プレミアム感が増します

ディスクブレーキモデルが大々的に取り上げられていますが、まだまだリムブレーキを望む声が多いことも事実であると思います。新型MADONE SLRではディスク、リムの両モデルを展開しておりディスクモデルでは女性向けのパッケージであるWSDモデルも展開しています。

ICON Refliptive

 

ICON Candy Emerald Green

 

ICON Black Gold

 

MADONE SLR8(リムブレーキモデル)

 

新しいリムブレーキはこんな感じです。

 

新型Madone SLRの詳細はこちら

Project One ICONの詳細はこちら

 

カーボンに匹敵する軽さと美しさのアルミロード『Émonda ALR』

アルミロードとしてただでさえ高い完成度にあったÉmonda ALRがさらに良くなりました。金属のパイプを繋げているとは思えないほどきれいな溶接になっています。最も人気が出るであろうALR 5に関してはMADONE SLRのICONカラーを思わせる高級感のあるものとなっており、ALRに対するTREKの気合の入れようが伺えます。また、これまで外装式だったワイヤーが内装式になり見た目がスマートに、そしてこの価格帯でブレーキがダイレクトマウントになっています。

 

ヘッド周り繋ぎ目の様子

今回のTREKWORLDでも試乗車が山ほど用意されており、今期の一押し感がひしひしと伝わってきました。試乗した感想としては、もうロードバイクはこれがあればいいのではないかと思えるほど上位モデルと遜色ないものとなっています。フレームの出来がいいので後々パーツをアップグレードして末永く乗っていただけると思います。

また、2019年度より、Émonda ALR5とSL 6にディスクブレーキモデルが追加されます。

Émonda SL6 DISC(下)

 

昨年までSLRグレードにしかラインナップになかったÉmondaのディスクブレーキモデルですが、2019年度からより幅広いグレードでディスクブレーキのメリットを体感していただけるようになりました。SL6 DISCの方は大阪店でも実車を展示しております。ご興味がございましたら是非店頭でお確かめください。

 

Émonda ALR 5

価格: 172,000円 (税別)

カラー: Matte Gravel/Gloss Quicksilver, Purple Flip

サイズ: 47, 50, 52, 54, 56, 58, 60

 

Émonda ALR 5 DISC

価格 : 199,000円 (税抜)

カラー : Matte Gravel/Gloss Quicksilver

サイズ: 47, 50, 52, 54, 56, 58, 60

 

Émonda ALR 5 DISC WOMEN‘S

価格 : 199,000円 (税抜)

カラー : Purple Flip

サイズ:47, 50, 52, 54

 

Émonda  SL6 DISC

価格 : 352,000円 (税抜)

カラー : Rage Red/ Onyx Carbon

サイズ: 50, 52, 54, 56, 58, 60, 62

 

新型Émonda ALR シリーズのラインナップ詳細はこちら

 

これがあればどこへでも行ける系の自転車 「ディスクブレーキ装備のロードバイク」

スポーツバイクに対して感じる楽しみは人それぞれだと思いますが、普段行くことのできないような場所まで自分の力だけで行くことができるというのが一つの大きな魅力であると思います。近年ロードバイク向けディスクブレーキの普及で、太めの丈夫なタイヤが履けるアドベンチャーライドやツーリング志向の、言い換えると旅に出るのに使いやすいロードバイクが増えてきているように思います。個人的に今年度のモデルでお勧めをピックアップしてみました。

 

DOMANE SL DISC

DOMANE SL 6 DISC

 

DOMANE SL 6 DISC WOMEN`S (上) DOMANE SL 5 DISC WOMEN`S(下)

 

昨年度も好評をいただいていたOCLV500カーボン使用のDOMANE SLグレードの完成車です。フレーム自体にカラー以外の変更はありませんが、2018年度では105装備のSL 5グレードは女性用のWSDモデルしかディスクブレーキ装備の車体がありませんでしたが、19年度からSL 5グレードは女性用モデル男女兼用モデル共にディスクブレーキ装備のモデルが登場しています。DOMANE 特有のエンデュランスジオメトリ―と前後 ISOSPEED で一日中快適に乗り続けられます。荷台を取り付けるダボ穴がないのですが、最近は大容量のサドルバッグやフレームバッグが多く登場しているので、それらを取り付ければ数日~数週間程度泊まり掛けで旅行に必要な荷物は十分にカバーできるかと思います。

 

DOMANE SL5 DISC

価格 : 281,000円 (税抜)

カラー :Dnister Black/Viper Red

 

DOMANE SL5 DISC WOMEN`S

価格 : 281,000円 (税抜)

カラー :Matte Deep Blue/ Azure

 

DOMANE SL6 DISC

価格 : 365,000円 (税抜)

カラー :Matte Gunmetal/ Gloss Black

 

CHECKPOINT ALR 4&5

CHECKPOINT ALR 5(上) CHECK POINT ALR 4(下)

 

CHECKPOINT ALR バイクパッキング用品取り付け例(※2018年モデルにつき完売しています)

 

本年度の初めに満を持して発表となったTREKのグラベルロードCHECKPOINTのアルミモデルです。フレームのあらゆる所にダボ穴が付いているため荷物を大量に積むことができます。Émonda ALRと同じAlpha300シリーズのアルミを使用しているためか、太いタイヤを履いても比較的軽やかに進む印象です。最大で45cのタイヤに対応していますので、ロードバイクではきつい本格的な未舗装路でも楽に走行可能です。なんとなく自転車をはじめてみたいけれどどこをどう走りたいかわからない方、どこにでも行けるこの辺りがお勧めです。

 

CHECKPOINT ALR 5

価格 : 213,000円 (税抜)

カラー : Volt Green

 

CHECKPOINT ALR 4

価格 : 185,000円 (税抜)

カラー : Matt Trek Black

サイズ:49, 52, 54, 56, 58

 

520

見た通りのtheツーリングバイクですが、2019年度から少し改良されました。変速レバーがバーエンドシフターからSTIレバーになりました。また、フロントホイールの取り付け部分がスルーアクスルに近い構造になっています。これによりフロントホイールが不意に外れないように、かつ重い荷物を持ち上げずにフロントホイールを取り外すことができるようになっています。前後にキャリアーが最初からついてくるので、あとはパニア4つとテントと寝袋と自炊道具があれば多分世界一周できます。

 

520

価格 : 138,000円 (税抜)

カラー : Diablo Red

サイズ:48, 51, 54, 57

 

以上、見てるだけでどこか遠くに行きたくなる自転車達でした。

 

ボントレガー2019年モデルおすすめアイテム!

バイクだけでなく、2019年はボントレガーからもアツい商品が登場しています。

 

Ballista Road Shoe

個人的に気になったので自費購入して使っています。一番大きな特徴としては踵部分のホールド力の強さです。基本的にロードシューズは足の表をボアダイアルなり靴紐なりで締め付けて固定するものが大半だと思いますが、Ballistaは写真の通り踵から締め付けてシューズを通して足全体を固定するためペダリングの際、シューズ内で踵が動いてずれにくいように感じます。結果意識せずともペダリングの効率が少し良くなるのではないかと思います。ソールは100%OCLVカーボンで剛性指数でいうと最大14としたとき12という硬さなのでかなり硬いです。そのため基本的には競技志向寄りの道具という印象です。大阪店に各サイズ店頭在庫ございますので気になった方は店頭にてお試しください!

 

Bontrager Ballista Road Shoe

価格 : 27,685円

カラー:White , Red

Radioactive Yellow (限定10月末入荷予定)

 

Bontrager Elite Chain Key

最近売り場でお客様にご案内する際に、「こんなんあったらいいのになー」と思っていたまさにそのものみたいなチェーン錠が登場したのでご紹介します!

Elite Chain Key

価格3,611円(税抜) 10月中旬頃入荷予定

ゴツくて丈夫なロック錠の代名詞的なABUS製のチェーンロックになります。ABUSのカギというと丈夫そうだけど高価というイメージでしたが、2019年度から登場するこちらのElite Chain Keyは太さ6mm x 長さ95cmでABUSでいうところのセキュリティーレベル6相当のものとなっています。当店でよくお買い上げいただくABUS685 Shadow と同等のセキュリティーレベルでなかなかリーズナブルな価格となっていますので人気がでそうです。

 

Ion Pro RT

今まででも十分すぎるくらい明るかったIon800フロントライトが、2019年モデルからIon Pro RTへと進化します。ION800のカタログスペックは次のようになります。

  • 800LM-1.5 時間、450LM-3 時間、200LM-6 時間、ナイトフラッシュ-20時間、デイフラッシュ-20 時間

これがIon Pro RTでは次のように進化しています。

  • 1300LM-1.5 時間、800LM-3 時間、400LM-6 時間、ナイトフラッシュ-26時間、デイフラッシュ-22 時間

最大1300LMという明るさにも驚きますが、これまで最大の明るさであった800ルーメンが3時間、夜間走行で一番良く使う400LMくらいが6時間も持続するというのはかなり驚異的な性能です。ブルべなど夜間走行をよくされる方や、平日でも仕事の後に夜間トレーニングをされる方などは、これ一択なのではないでしょうか?

 

Ion Pro RT

価格15,684円(税抜) 9月末頃入荷予定

 

その他、気になるモデルが続々!

残りは、私が気になったバイクを中心にご紹介します。

1120

会場内でもひときわ異彩を放っていたセミファットなツーリングバイクです。きっと走れない道など無いのではないでしょうか。存在感の塊みたいなバイクでした。見た目のゴテゴテした感じからは想像できないほど持ってみると軽く驚きました。限定受注の車体となるため詳細はおってご案内いたします。基本的にアメリカ本国のラインナップとなるため、日本でなかなか情報が手に入りにくいですが、車体の詳細が気になる方はTREK 1120で検索していただくと本国側の詳細ページをご確認いただけます。

 

1120

価格:259,000円(税別)
カラー:Matte Solid Charcoal

 

MARLIN 7 WOMEN`S

昨年度モデルにありそうで無かった女性用MARLINです。身長の低い方でも乗り降りしやすいようにトップチューブに曲げ加工を施してあります。リーズナブルな価格で本格的な、かつ普段使いもしやすい便利なマウンテンバイクをお探しの方にどうでしょうか。

 

MARLIN7 WOMEN`S

価格:70,000円(税別)
カラー:Infared
サイズ:13.5, 15.5(27.5インチホイール), 17.5(29インチホイール)

 

気になるモデルの試乗インプレッション『MADONE SL 6』

発表当初から気になっていたMADONE SL 6に今回試乗することができました。

『Madone SL 6』

2019年度はMADONE SLRに注目が集まりがちですが、先代マドンと同じ金型を使いカーボンのグレードをリーズナブルなものに変更することでコストパフォーマンスを追求したマドンSL 6も発表されています。


これまでのフラッグシップであったマドン9に憧れつつもお値段的に手が出せなかった方も多いのではないでしょうか? 今回発表されたSL 6のパーツ構成は旧マドン9.0と同じで以下の通りです。

・機械式アルテグラ

・アイオロスCOMPホイール

・ハンドル、ステムはアダプター使用で専用品でなく乗り手の好みに合わせて調整しやすい通常のもの

 

フレーム素材はトレックの基幹技術であるOCLVカーボンを使用していおりグレードこそミドルグレードであるものの、トレックのラインナップにおける中核を担うOCLV500であり品質と価格のバランスが最もとれた素材とも言えます。重量だけ見ると先代マドンより僅かに重量増とはなりますが、マドンをマドンたらしめている空力の良さ、エアロロードとしては唯一無二といえる縦方向への振動吸収性を追求したISOspeedによる快適性など、先代マドンで培われた革新的は技術をもれなく体感できるパッケージとなっており、ホイールさえ軽量なものに変えるだけでヒルクライムでも十二分に対応できる重量に抑えられています。個人的に今期の一押しモデルです。

 

今回試乗した感じでは、見た目のゴツさとは裏腹に良い意味で普通な踏み応えで、私のようにペダリングが下手くそな人間でも素直に進んでくれます。また、立ち漕ぎ時や下りのコーナーでも変な挙動をすることなく、車体を思い通りに振り回すことができる印象です。それでいてマドンの最大のメリットである空力の良さから来る平地~緩斜面でのスピードの維持のしやすさは完成車の状態のままでも存分に体感できます。

 

バリバリのロードレーサー的なイメージが先行しがちなマドンですが、SL 6に関して言うとこれからロードバイクを本格的に始めたいという人やロングライド主体の方でも扱いやすいモデルなのではないでしょうか?

 

Madone SL6

価格:¥462,000(税抜)

カラー:Black/Quicksilver

サイズ:50, 52, 54, 56, 58, 60, 62

 

続きはTREK Bicycle 大阪へ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!ここではご紹介しきれない最新情報が他にもたくさんございます!続きは店頭で私を始め、スタッフまでお声がけください。店内閲覧用ですが、暫定的なディーラー向けカタログもご覧いただくことができます。また、トレックの公式ホームページ上でも順次更新がありますので、チェックしてみてください!

 

TREK Bicycle 大阪

〒550-0012
大阪市西区立売堀 2-1-9 日建ビル1階

営業時間:10時~19時

定休日:/木曜日(祝日の場合:前日水曜日)
(年末年始等は除く)

電話:06-6536-7678

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