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神戸六甲店

【インプレッション】 EMONDA SLR 6(エモンダ エスエルアール シックス) + AEOLUS XXX Tublar(アイオロス トリプルエックス チューブラー)をマウンテンサイクリングin乗鞍でテストライド

2017年8月29日 [神戸六甲店]

バイクスタッフブログ

こんにちは、東です。

先ごろ新登場した超軽量ロードバイク「Emonda SLR」

軽量ながらも剛性の高さ、乗り心地の良さやスムーズなハンドリングなど全てのバランスが高次元でとれたオールラウンドな性能を誇ります。

 

…と何度も店頭でお客様には説明していますが、私自身は軽く試乗しただけで、実はそんなに走ったわけではありませんでした。

ハイエンドバイクを販売する以上、その性能については身を持って体感しておかなければ!ということで、試乗車をお借りして走ってきました。

TREK 「EMONDA SLR 6」(エモンダ エスエルアール シックス)
& BONTRAGER 「AEOLUS XXX Tubular ホイール」(アイオロス トリプルエックス チューブラー)

コンポーネントがシマノの新型R8000アルテグラ仕様の「エモンダSLR 6」。

この車体に前後ペア重量で1kgを切る「アイオロス XXX チューブラー ホイール 」でアップグレード。

ペダルをつけない状態でとりあえず重量計測したところ、「6.0kg」をマークしていました。

実際に走る際はペダル、ボトルケージやサイクルコンピュータなどをつけますが、それでも6.5kgを超えないレベル。

ちなみにプロのレースでは車体の最低重量にルールがあり、6.8kg以下では出走することができません。

(今回はアマチュアのレースですので問題ありません。)

この車体をお借りしてあるヒルクライムイベントでテストライドしてきました。

 

テストライドは国内で最も由緒あるヒルクライムイベント「マウンテンサイクリング in 乗鞍」で実施!

全長20.5㎞、標高差1,260m、平均勾配6.1%、ゴール地点の標高は国内舗装道路最高点の2,720m。

スタート地点からはるか彼方に見えるゴール地点。

このビジュアルだけで圧倒されますが、テストコースとしてはこれ以上のものはないでしょう。

 

今回の試乗車は事前に乗るタイミングがなく、ライディングポジションもざっくり行ったのみで持ち込みました。

あと「変わるのはバイクパフォーマンスだけにしておこう」という言い訳を作って特別なトレーニングは行わず、大会当日まで普段通りに過ごしていました。

 

さて大会当日、駐車場で車から降ろして開場へ向かおうと、いざ一漕ぎしただけで感じる異常なまでの軽さ。

登り坂であっても、スピードを欲張らなければほとんどパワーを掛けずに進みます。これなら今日は頂上まで行けそうだと変な安心感すら覚えてスタート。

出走者は4,000人以上。スタートからゴールまで選手の列が途切れることはありません。

スタートからさっそく軽々と進みます。周りの参加者の方々の走りを見るといかにも重たげに登っていらっしゃる様子でしたが、こちらはそれより数%緩い勾配を登っているようでした。

バイクに任せて進んでいると、どんどんスピードが上がってしまうのでついつい踏んでしまいそうになるのをグッとこらえる必要があるくらいです。

 

また軽くてよく進むだけでなく、地面からの突き上げられる感覚が少ないということにも驚きます。

ドマーネやマドンに採用されている「ISOスピードテクノロジー」がないにも関わらず、乗り心地は快適そのもの。

力一杯ペダリングをし続けるヒルクライムでは、路面のちょっとした継ぎ目や段差からくる衝撃だけでもリズムを崩しがちですが、EMONDA SLRはそうした衝撃をスムーズにいなしながら進みます。

このおかげで、ただペダリングに集中することができ、一定のペースを刻むことができました。

 

超軽量ホイール「AEOLUS XXX Tubular」が急勾配箇所で真価を発揮

今大会のコース「乗鞍エコーライン」には多くのヘアピンカーブが存在します。
カーブの内側は最短距離を行ける反面、斜度がきつくなっているものですが、ここで足元の「アイオロス XXX チューブラー」ホイールの性能がフルに活きてきます。

前後ペア重量は976g!ただ軽いだけでなく、高い剛性も備えるため、抜群の反応性を備える。

参加者数の多いヒルクライムイベントではコーナー走行時に内側を通らざるを得ないこともしばしばあり、このときに体力を消耗させてしまいます。

この日は「アイオロス XXX チューブラー」があったおかげで楽々とイン側のラインをクリアできました。

 

エモンダSLRフレーム単体でも絶大な軽量効果がありますが、バイクを最終的に前進させるのはホイールですので、ここが重たければフレームの軽さは台無しになってしまいます。

乗鞍のような平均斜度が6%を超えるヒルクライムでのホイールチョイスのポイントは「剛性を備えた軽さ」となります。

BONTRAGERのホイールではその条件を最大限に満たすのがまさに「アイオロス XXX チューブラー」です。

 

EMONDA SLR とAEOLUS XXX Tubularは下りも安心のハンドリング

さてゴールしたら下山も自分で下っていかねばなりませんが、この際に転倒してしまっては楽しいイベントも台無しになってしまいます。

家まで無事に帰るまでが遠足…ヒルクライム。急なカーブの多いヒルクライムでは下り坂でのコントロールには細心の注意が求められます。

下りはじめてみるとタイトなコーナーでもイメージ通りのラインをトレースできる優れたハンドリング性能にも驚かされました。

軽量だけを謳ったバイクだと、足元が軽すぎるあまり、前後や上下の重心バランスがとられておらず非常に不安定になりがちですが、新型EMONDA SLRではそうした部分まで徹底的に考えられて開発されていることが伺えます。

さらに装備しているBONTRAGER 「SPEED STOP PRO ブレーキ」は微妙なスピードコントロールがしやすく、かつ絶対的なストッピングパワーも強いので安心して使えることがよく分かりました。

 

AEOLUS XXX Tubularについては少しフワフワ感があるものの、リム剛性が高いためコーナーで車体を倒し込んでもOKでした。

タイヤにはしなやかなケーシングでコーナリング時によく粘ってくれるBONTRAGER 「R4 320 チューブラー」をチョイス。はっきり言ってこのタイヤを履くだけで安心してコーナーを曲がることが可能になる逸品です。

 

ストアでは試乗車として「EMONDA SLR 6 サイズ54cm」を常時ご用意しています。

また今回使用した「AEOLUS XXX Tubular ホイール」単体での試乗も可能です。

ご希望のお客様はお気軽にスタッフまでお申し付けくださいませ。

 


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