大阪本町
高圧の空気充填も楽々!2017NEWモデルBontrager 『Turbo Charger HP Tall』
2016年8月29日 [大阪本町]
こんにちは、トレックストア大阪です!
ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなど
スポーツバイクのことなら何でもおまかせください!
みなさん、スポーツバイクに乗る前にタイヤの空気圧をきちんとチェックしていますか?
空気圧が不足すると乗り心地が悪くなったり、段差でのリム打ちパンクをしやすくなります。
そこで今回は、日常的に誰でも簡単に出来るメンテナンスの必需品であるポンプをご紹介します。
Bontrager 『Turbo Charger HP Tall』¥7,900-(税込)
実際に、Bontrager 『reCharger』 ¥4,500-(税込)のポンプと比較検証をしてみました。
『Turbo Charger HP Tall』のオススメポイント!
【その1】長めのピストンで高圧も楽々!
空気を送り込むピストンが長めに設計されているため、少ない回数で高圧まで楽に充填可能。
外観の大きさ:左側『Turbo Charger HP Tall』、右側 『reCharger』
収納時では約105mm、ハンドル部を最上部まで伸ばした時で約260mmの差があります。
※『Turbo Charger HP Tall』は、背丈が高いポンプのため、小柄な方の場合少々取り扱いが難しい場合があります。予めご了承ください。その点、『reCharger』に関しては、幅広いお客様に使いやすい大きさになっています。
では、この差がエアー充填時のハンドルを押す回数にどのくらい差が出るのでしょうか?
一般的なロードバイクのタイヤサイズ700×25cのタイヤにゼロの状態から100psi(約7気圧)まで空気を入れてみます。
まず、Bontrager 『reCharger』 ¥4,500-(税込)では、
ハンドルを押した回数:36回
次にBontrager 『Turbo Charger HP Tall』 ¥7,900-(税込)では、
ハンドルを押した回数:26回
何と10回もの差がつきました!回数が減ると身体への負担が減り、時間短縮にもなるので、万が一ライド前に急いで空気を入れる場合にも安心です。
【その2】 安定性抜群の大型ベース
『Turbo Charger HP Tall』は、 『reCharger』と異なり足元のベース部分が大きく3方向に広がっています。ハンドルを上から押さえつけて空気を入れる際、本体がふらつきにくくなり非常に安定します。
【その3】 より見やすくなった大型のエアーゲージ
『Turbo Charger HP Tall』では、より高い位置により大きなエアーゲージが設けられています。
かがむ必要もなく、空気圧をチェックできるようになっています。
【その4】 仏式と米式に各種バルブ形状に対応
アダプターやゴムパッキンの向きを変えることなく、仏式、米式どちらのバルブ形状にも対応。
ロードバイクやMTB、クロスバイクなどに最適です。
トレックストア大阪では、『Turbo Charger HP Tall』、『reCharger』ともに在庫がございますので実物をご覧いただけます。是非当店へ足をお運びください。
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