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大阪

誰でも簡単にできるパンク修理講座

2019年10月9日 [大阪]

スタッフブログ

こんにちは、トレックストア大阪です!
ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなどスポーツバイクのことなら何でもおまかせください。

 

今回は、パンク修理の仕方を写真を交えてご説明していきます。
動画でもわかりやすくご紹介! Trek  YouTube パンク修理

 

パンク修理に必要な用品

パンク修理キット
①携帯ポンプ:予備チューブやタイヤに空気を補充するのに使います。
②タイヤレバー:ホイールからタイヤを外すためのツールです。
③予備チューブ:パッチ修理などができない場合に備えて。

ステップ1 【ホイールを外す】

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ホイールの外し方はこちらのブログへ⇒万一に備えて覚えておくと安心。ホイール脱着講座(リアホイール編)

ステップ2 【チューブの空気を抜く】

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バルブキャップをはずします。
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バルブキャップ先端の金具を十分に緩めます。
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緩めた先端の金具を押します。するとチューブ内に残った空気が抜けます。
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バルブ根元のワッシャーをはずします。

ステップ3 【ホイールからタイヤを外す】

 

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タイヤとリムの間にタイヤレバーを差し込みます。この時、前もってタイヤのビート部分を揉んでリムの内側に落としておくとタイヤレバーを差し込みやすくなります。

 

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タイヤレバーのフック側をスポークに引っかけて固定します。

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1か所外れたら、別のタイヤレバーをそこから7~8cm離れた場所に差し込みます。

タイヤレバーである程度タイヤを外せたら、残りは手で外していくことができます。素手で作業すると怪我をする恐れがあるため、軍手などをして作業すると安全です。
これでタイヤの片側がリムから外せました。

 

ステップ4 【タイヤからチューブを取り出す】

チューブを抜く際、最後のバルブ部分はタイヤを少しめくってやると外しやすくなります。

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ステップ5 【パンクの原因をチェック&異物の除去】

チューブを取りだしたら、必ずパンク箇所の把握と原因を入念に探し異物を除去しましょう。
この作業を怠ってしまうと再度パンクしてしまいます。

では、パンクの代表的な例を見ていきましょう。

パンクの例
P3140250パンク裂け
破損箇所:バルブの根元が裂ける。
原因:バルブがリムに対して斜めに入っていたもしくはタイヤ内部でバルブが前後に動いてしまったため。

P3140252リム打ち

破損箇所:チューブに2つの穴が同時にあく。(スネークバイト)
原因:空気圧が低い状態で段差を越えた際に、チューブがタイヤとリムに挟まれたため。

P3140253貫通パンク

破損箇所:貫通して穴があく。
原因:釘などが貫通して刺さったため。

P3140254擦れ
破損箇所:チューブ外側がザラザラになっている。チューブが薄くなっている。
原因:空気圧が低い状態で走行し、タイヤとチューブが擦れてしまったため。

破損箇所や程度によっては、パッチなどの補修シールを貼って修理することもできます。

ステップ6 【新しいチューブをセットする】

P3140256チューブ
携帯ポンプで新しい予備チューブを膨らまします。あらかじめ膨らませておくとタイヤの中に納めやすくなり、チューブの捩れも防止できます。

ここからはタイヤを外した時の逆の手順で進めていきます。

P3140231チューブ
タイヤをめくってチューブのバルブをリムに差し込みます。

P3140233チューブ
チューブが捻じれないようにタイヤ内に収めていきます。注意点としてはチューブがリムからはみ出ないようにします。

(良い例)
P3140234チューブ

(悪い例)
P3140235チューブ

ステップ7 【タイヤを嵌める】

P3140236タイヤ
手のひらを使ってタイヤをリムに嵌めていきます。

P3140238チューブ
タイヤを嵌め終えたら、チューブ根元の噛み込みを防止します為にバルブ本体を上に押します。

P3140239チューブ
さらにタイヤ全体をめくりながら、チューブが噛み込んでいないかをチェックしていきます。

(悪い例)
P3140240チューブ
このようにチューブが噛み込んだままで空気を充填するとバースト(チューブが破裂)することがあるので要注意です。

ステップ8 【空気を入れる】

(手押しタイプの携帯ポンプの場合)
P3140241ポンプ
バルブをしっかり押さえてポンプを差し込みます。

P3140242チューブ
タイヤ既定空気圧までしっかり空気を入れる。
手押しタイプのポンプで空気を入れる際の注意点は、バルブ部分に過度の負荷をかけないようにして下さい。バルブ部分を固定せずにやると振動や無理な負荷によりバルブが折れることがあります。

(CO2インフレータータイプの場合)
CO2インフレーター
CO2ボンベを差し込む前に必ずポンプのバルブを閉めます。閉め忘れるとガスが抜けてしまいます。

P3140264ボンベ
CO2ガスを噴出するとボンベ本体が急激に冷たくなります。使用の際には必ず付属のラバーカバーをつけていただくかグローブをつけることを強くおすすめします。

 

CO2ボンベとインフレーター取り付け

CO2ボンベをポンプに取り付けます。

 

インフレーターをバルブに固定

ポンプをしっかり差し込んでバルブを開けます。ポンプ1本でタイヤ約1本分を補充できます。(クロス、ロードの場合)

32Cのタイヤの場合は1本(15g)では足りませんので大容量タイプ(25g)をお使いいただくのがオススメです。

Co2ボンベ15g、25g
上:16g 下:25g

 

P3140244タイヤ
空気を補充した後、必ずタイヤのビートがリムに引っ掛かっているか確認します。確認方法は、タイヤ側面に細い線がついています。この線が写真のようにきちんと出ていれば大丈夫です。

P3140243チューブ
バルブの先端をしっかり閉めます。

P3140245
バルブがガタつかないようにワッシャーをつけて閉めます。ワッシャーは締めすぎないように注意して下さい。締めすぎるとバルブの根元が破損する場合があります。

P3140247キャップ
バルブ先端の保護の為、キャップを取り付けます。

最後に、自転車にホイールを装着すれば作業完了です。

慣れれば約10分程でできる簡単な作業なので、皆さんもぜひこのブログを参考に練習してみてください。
また、作業内容などでご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

(今回使用した用品)
ボントレガー Air Rush Road Pump¥4,200-(税抜)

Bontrager Air Rush Road Pump

ボントレガー Tire Lever ¥400-(税抜)
DSC_0006

 

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