新着情報&イベント NEWS & EVENT

大阪店

誰でも簡単にできるパンク修理講座

2016年3月16日 [大阪店]

スタッフブログ

こんにちは、トレックストア大阪です!
ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイクなど
スポーツバイクのことなら何でもおまかせください。
 
気候も徐々に春に近づき、サイクリングに最適な時期になってきました。
今週3連休のご予定はお決まりですか?
自転車購入後、初のロングライドに出掛ける方も多いでしょう。
さて、スポーツバイクを初めて購入して、まず皆さんが一番心配されるのがパンクです。
そうなんです。実は、自転車トラブルの中で一番多いのがパンク。
万が一のトラブルに備えて一緒に練習してみましょう。
 
今回は、パンク修理の仕方を写真を交えてご説明していきます。
 
まず、パンク修理に必要な用品。
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
①携帯ポンプ:予備チューブやタイヤに空気を補充するのに使います。
②タイヤレバー:ホイールからタイヤを外すためのツールです。
③予備チューブ:パッチ修理などができない場合に備えて。
 
ステップ1 【ホイールを外す】
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 
ホイールの外し方はこちらのブログへ⇒万一に備えて覚えておくと安心。ホイール脱着講座(リアホイール編)
 
ステップ2 【チューブの空気を抜く】
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
バルブキャップをはずします。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
バルブキャップ先端の金具を十分に緩めます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
緩めた先端の金具を押します。するとチューブ内に残った空気が抜けます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
バルブ根元のワッシャーをはずします。
 
ステップ3 【ホイールからタイヤを外す】
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
タイヤとリムの間にタイヤレバーを差し込みます。この時、前もってタイヤのビート部分を揉んでリムの内側に落としておくとタイヤレバーを差し込みやすくなります。
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
タイヤレバーのフック側をスポークに引っかけて固定します。
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
1か所外れたら、別のタイヤレバーをそこから7~8cm離れた場所に差し込みます。
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
タイヤレバーである程度タイヤを外せたら、残りは手で外していくことができます。素手で作業すると怪我をする恐れがあるため、軍手などをして作業すると安全です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
これでタイヤの片側がリムから外せました。
 
ステップ4 【タイヤからチューブを取り出す】
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
チューブを抜く際、最後のバルブ部分はタイヤを少しめくってやると外しやすくなります。
 
ステップ4 【パンクの原因をチェック&異物の除去】
 
チューブを取りだしたら、必ずパンク箇所の把握と原因を入念に探し異物を除去しましょう。
この作業を怠ってしまうと再度パンクしてしまいます。
 
では、パンクの代表的な例を見ていきましょう。
 
パンクの例
P3140250パンク裂け
破損箇所:バルブの根元が裂ける。
原因:バルブがリムに対して斜めに入っていたもしくはタイヤ内部でバルブが前後に動いてしまったため。
 
P3140252リム打ち
 
破損箇所:チューブに2つの穴が同時にあく。(スネークバイト)
原因:空気圧が低い状態で段差を越えた際に、チューブがタイヤとリムに挟まれたため。
 
P3140253貫通パンク
 
破損箇所:貫通して穴があく。
原因:釘などが貫通して刺さったため。
 
P3140254擦れ
破損箇所:チューブ外側がザラザラになっている。チューブが薄くなっている。
原因:空気圧が低い状態で走行し、タイヤとチューブが擦れてしまったため。
 
破損箇所や程度によっては、パッチなどの補修シールを貼って修理することもできます。
 
ステップ5 【新しいチューブをセットする】
 
P3140256チューブ
携帯ポンプで新しい予備チューブを膨らまします。あらかじめ膨らませておくとタイヤの中に納めやすくなり、チューブの捩れも防止できます。
 
ここからはタイヤを外した時の逆の手順で進めていきます。
 
P3140231チューブ
タイヤをめくってチューブのバルブをリムに差し込みます。
 
P3140233チューブ
チューブが捻じれないようにタイヤ内に収めていきます。注意点としてはチューブがリムからはみ出ないようにします。
 
(良い例)
P3140234チューブ
 
(悪い例)
P3140235チューブ
 
ステップ6 【タイヤを嵌める】
 
P3140236タイヤ
手のひらを使ってタイヤをリムに嵌めていきます。
 
P3140238チューブ
タイヤを嵌め終えたら、チューブ根元の噛み込みを防止します為にバルブ本体を上に押します。
 
P3140239チューブ
さらにタイヤ全体をめくりながら、チューブが噛み込んでいないかをチェックしていきます。
 
(悪い例)
P3140240チューブ
このようにチューブが噛み込んだままで空気を充填するとバースト(チューブが破裂)することがあるので要注意です。
 
ステップ7 【空気を入れる】
 
(手押しタイプの携帯ポンプの場合)
P3140241ポンプ
バルブをしっかり押さえてポンプを差し込みます。
 
P3140242チューブ
タイヤ既定空気圧までしっかり空気を入れる。
手押しタイプのポンプで空気を入れる際の注意点は、バルブ部分に過度の負荷をかけないようにして下さい。バルブ部分を固定せずにやると振動や無理な負荷によりバルブが折れることがあります。
 
(CO2インフレータータイプの場合)
P3140257ポンプ
CO2ボンベを差し込む前に必ずポンプのバルブを閉めます。閉め忘れるとガスが抜けてしまいます。
 
P3140264ボンベ
CO2ガスを噴出するとボンベ本体が急激に冷たくなります。使用の際には必ず付属のラバーカバーをつけていただくかグローブをつけることを強くおすすめします。
 
P3140261ポンプ
CO2ボンベをポンプに取り付けます。
 
P3140262ポンプ
ポンプをしっかり差し込んでバルブを開けます。ポンプ1本でタイヤ約1本分を補充できます。(クロス、ロードの場合)
 
P3140244タイヤ
空気を補充した後、必ずタイヤのビートがリムに引っ掛かっているか確認します。確認方法は、タイヤ側面に細い線がついています。この線が写真のようにきちんと出ていれば大丈夫です。
 
P3140243チューブ
バルブの先端をしっかり閉めます。
 
P3140245
バルブがガタつかないようにワッシャーをつけて閉めます。ワッシャーは締めすぎないように注意して下さい。締めすぎるとバルブの根元が破損する場合があります。
 
P3140247キャップ
バルブ先端の保護の為、キャップを取り付けます。
 
最後に、自転車にホイールを装着すれば作業完了です。
 
慣れれば約10分程でできる簡単な作業なので、皆さんもぜひこのブログを参考に練習してみてください。
また、作業内容などでご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
 
(今回使用した用品)
ボントレガー Air Rush Road ¥4,900-(税込)
DSC_0005

 
ボントレガー Tire Lever ¥390-(税込)
DSC_0006

 
 


トレックストア大阪ではバイクやアクセサリーなどの商品情報はもちろん、イベントのご案内やストア近郊のローカル情報など、幅広い情報提供の場としてFacebookを活用しています。

 

トレックストア大阪フェイスブック

〒550-0012

大阪府大阪市西区立売堀 2-1-9 日建ビル1階

TEL/06-6536-7678

営業時間/10:00~20:00

定休日/木曜日(祝日の場合:前日水曜日)

<大阪市営地下鉄>

長堀鶴見緑地線  「西大橋」 1番出口

四つ橋線     「本町」  23番出口

千日前線・中央線 「阿波座」 2番出口

が最寄りとなっております。

人気の記事

最近の記事