神戸須磨
オーバーホール レポート②
2013年2月8日 [神戸須磨]
こんにちは、トレックフラッグシップストア神戸です。
寒くて走る距離が減るこの時期、いかがお過ごしでしょうか?
こうした時期は愛車をお手入れする絶好の時期!
オーバーホールのためにお預かりしたロードバイクをもとに、オーバーホール作業の内容をお届けします!
バイクデータ
2009モデル マドン5シリーズ
ご購入時期:2010年2月
走行頻度:月間200km~400km
メンテナンス頻度:お買い上げ初年度は3ケ月置きに定期点検。以降、当店での作業は二回。
メニューはトータルメンテナンスの中でもバイクを細かく分解して行う「コンプリートコース」です。
第2回目のレポート、今回はパーツについてです。
まずクランク。
写真左のように、外観はきれいですが、取り外すと装着時には清掃できない裏側は黒く見えます。
チェーンリングも分解し、洗浄しました。
続いてリアディレーラー
外観はきれいですが、裏側を見ると砂利がビッシリ付着しています。
地面に近い部分なのでどうしてもこうなってしまいます。
こちらも分解・洗浄&グリスアップしました。
再組み付け前にディレーラーハンガーに曲がりがないかチェック。
せっかく動きの良くなったディレーラーも根元が曲がっていれば台無しです。
今回は問題なしでした!
他のパーツも一式、ピカピカにさせていただきました。
もうひとつ、この機会を利用してブラケットカバーもお勧めしました。
一見すると全く問題なさそうですが…
右側が新品のものです。比較すると明らかに伸びてます。
こうした機会でないと気にならないものです。アルテグラグレードで約1,000円。
換えておきましょう!
再組立して作業完了しました!
◆今回交換したパーツ◆
チェーン、タイヤ、バーテープ、ブラケットフード、ブレーキ&シフトワイヤー
レポートのとおり、大切に扱われていたバイクでしたので、
回転・駆動系パーツはクリーニング&グリスアップ等で今後も安心してお使いいただけるようになりました。
フレームは2世代前のものですが、こうしてオーバーホールしてみるとまだまだ活躍できるポテンシャルを
充分に持っている感じですね!
日ごろのお手入れができている方も、さらに愛車の寿命を延ばすために当店のトータルメンテナンスを
ぜひご検討くださいませ!