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神戸六甲店

【徹底試乗】シリーズ第2弾『DOMANE』~通勤編~

2015年11月17日 [神戸六甲店]

スタッフブログ

こんにちは、トレックストア神戸六甲 内田です。

 

ドマーネの発売より3年、数多くのドマーネオーナー様に愛され、今やドマーネで培われたIsoSpeedテクノロジーは究極のエアロレースバイク『MADONE9』、最速、軽量シクロクロスバイク『BOONE』、ハイスピードXC MTB『PROCALIBER』へと新たに各バイク用に専用設計され搭載、IsoSpeedの完成度の高さは今や公然の事実!

 

ということで内田インプレッション第2弾は元祖IsoSpeed搭載バイク『DOMANE』を徹底試乗!

 

2週間にわたるテストライドのインプレッション、まず通勤編をご紹介します。

 

ドマーネといえばIaoSpeedテクノロジーによる振動吸収が一番に思いつきますが、実際どれほど路面からの衝撃を吸収しているのか気になりませんか?

 

 

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例えば通勤、誰でも通勤コースは決まってますよね!もちろん内田も毎日同じコースで通勤しております。

 

毎日同じコースを走っていると、いくら日本の整った道路でも

 

マンホール

 

 

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路面のひび割れ

 

 

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アスファルトの継ぎ目など、振動の原因は結構あります。

 

 

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普段メインバイクのマドンで通勤していると、マンホールやアスファルトのひび割れなど路面のギャップは避けてます。

これは手首、肘、肩への振動を嫌って、いつの間にか無意識に避けるようになっていました。

 

今回ドマーネでいつも避けるマンホールや路面のギャップの上をわざと走ると、マドンの時に感じる硬い振動が消えちゃうんです!

 

もちろん振動がまったくなくなるわけではなく、手や肘、肩、首に伝わる振動がとても柔らかく優しくなる!まさにドマーネマジック(笑)

 

さらに感じたのが、速度が上がれば上がるほど伝わる振動は小さく、疲労軽減というより振動による嫌な気持ち・・・ストレス感じずに走ることができたこと。

 

やはり路面の振動吸収はドマーネの右に出るバイクは無いですね!

 

 

 

次にドマーネの走りをチェック!

 

あのファビアン・カンチェラーラをクラッシック王者に導いたバイク!ドキドキニヤニヤしながら速度を上げていきます。

 

上げていきます・・・

 

上げ・・・

 

あれ?

 

上がらない

 

いつもならグングン加速するポイントで、いつもと同じように漕いでるのに走らない。

 

自分の調子が悪い?いやいやそんなことはないはず、むしろ新しいバイクでテンション上がって速く感じたっていいはず!

 

なぜ?IsoSpeedが入力パワーを吸収してる?

 

モヤモヤしながら初日、二日目と過ぎ、三日目の仕事帰りにようやく気付きました。

 

これは入力パワーが吸収されてるんじゃなくて、パワーの入力の仕方が違うのだ!

 

マドンと同じように加速したい時にガンガン踏んでいっても、ドマーネはイメージ通り気持ちよく走ってくれない、ドマーネにはドマーネに合った走らせ方がある。

 

それがペダリングでした。

 

 

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中速域からの加速時に、ペダルを力強く丁寧に回すことだけ意識して走ると「やっと俺の走らせ方がわかったんか!鈍いねん!」と言わんばかりにドマーネはスッと加速を始めました。

 

股関節と腸腰筋を意識し、丁寧に丁寧に回す。

 

ホントに今までの走りはなんだったんだ!?というくらい気持のよい上品な加速。

 

同じ加速でも爆発的に加速するマドンと違い、目標速度まで伸びるように加速していきます。

 

しかし明らかにマドンのペダリングとは違うので、普段上手く使いきれていないハムストリングスが悲鳴を上げ始める・・・が!やっと掴んだこの感じ、やめられない!

 

 

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ピクピクきている脚を我慢し、さらにキレイな弧を描くように丁寧に丁寧にペダルを回すと、一度加速し始めたドマーネはそのまま高速巡航に入り、さらに踏み込むとパーンと弾けたようにトップスピードまで延びました(笑)

 

どうやら一度高速域まで入れば、そこからはいつもの感覚で踏んでいっても、気持ち良く走るみたいです。

 

入力パワーがIsoSpeedに吸収されるのではなく、パワーの入力の仕方があるようです。

普段メインバイクがマドンだからこそ違いを感じたのかもしれません。

 

ジオメトリーもコントロールや反応より、走行安定性や快適性を重視しているため、ホイールベースを長く、BBドロップが低くなっている分、漕ぎ方としては力強く、丁寧なペダリングこそドマーネに合っているように思えました。

 

そういえばカンチェラーラもキレイなペダリングの選手ですね!

 

さぁドマーネの走らせ方もわかり、いよいよ次回はロングライド編となります。

 

そしてこのロングライドでドマーネの新たな魅力を発見することになりました。

 

 

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新たなドマーネの魅力とは一体!?

 

次回ロングライド編ご期待ください!

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