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六本木店

【新車】ÉMONDA ALRのご紹介

2015年4月18日 [六本木店]

バイク

DSC01389トレックが誇る軽量ロードバイク”ÉMONDA”シリーズに新たにアルミフレーム版が加わりました。

「ÉMONDA SLR」、「ÉMONDA SL」、「ÉMONDA S」に続き「ÉMONDA ALR」と名付けられたアルミ版エモンダはその名に恥じない軽さと運動性を兼ね備えています。今回はトレックが本腰を入れた最軽量アルミフレームのÉMONDA ALRを徹底解剖していきたいと思います。DSC01390

 

トレックが近年世に送り出してきたアルミフレームといえば2シリーズやマドン2シリーズが最上位モデルであり、どちらも軽量で各媒体で高く評価された実績がありました。しかし、他社のアルミロードバイクと比較した際に同じ米国ブランドのアルミロードの軽さや知名度の影に隠れる部分もありました。そんなアルミロードバイク市場に一石を投じるかのようにデビューしたのがÉMONDA ALRです。

 

DSC01382この度トレックが発表するエモンダシリーズのネームを冠したÉMONDA ALRはエモンダというブランド名に恥じない“軽さ”がトレックの自信を表しています。車体の大部分を占めるアルミを徹底的に見直し、新たに”300シリーズ Alpha Aluminum”のアルミ素材を採用しました。今までの最上位モデルであるマドン2シリーズが200シリーズ Alpha Aluminumだっただけに、新素材を導入したトレックの力の入れ具合が窺えます。

 

DSC01380ÉMONDA ALRシリーズはラインナップも豊富に取り揃えており、コンポーネントは全てShimano製で統一されています。完成車販売で良くある異なるグレードのコンポーネントをミックスしたパッケージングではなく、チェーン・カセット・ブレーキ等まで全て同グレードで統一されているのでご安心ください。

 

 

 

モデルはアルテグラを搭載した「ÉMONDA ALR 6」と105搭載の「ÉMONDA ALR 5」が発売されています。ティアグラ搭載の「ÉMONDA ALR 4」は7月上旬頃から販売を予定しております。(価格未定)

また、フレームセットの販売も10月頃から予定されています。価格は129,000円(税込)です。

 

 

 

 

それでは”ÉMONDA ALR”の特徴をご紹介いたします。

 

 

DSC01394──トレック最軽量のアルミフレーム──

ÉMONDA ALRのフレーム重量は56cmのフレームで1,050gと発表されています(※ただし、塗装無しの状態ですので参考重量としてください)。50cmのフレームを実測したところ塗装有りの状態で1,090gでした。他メーカーのアルミロードと比較しても優位に立てる軽量なフレームに仕上がっています。

 

──上位グレードと共通のフロントフォーク──

ÉMONDA ALR 6と5に搭載されているフロントフォークはÉMONDAシリーズ上位機種のÉMONDA SLと共通したものを採用しました。ヘッドチューブに隠れてしまうステアリングコラムまでカーボン製となっています。ペイントされた状態で345gと非常に軽量な仕上がりになっていますので、コラムがアルミ製のÉMONDA Sシリーズよりも軽量で上質なフォークになります。もちろんE2テーパードヘッドチューブ設計になっていますので正確な操作性を実現しています。

 

──見た目も美しく軽量な仕上がりの溶接──

溶接部分にもトレック独自の技術を使用し、軽量化に貢献しています。インビジブル・ウェルド・テクノロジー(Invisible Weld Technology)は美しさと軽量性に優れた溶接法で、少ない素材を使用しながら高い強度と接続性をもたらしました。これによりスムーズな溶接跡となりカーボンフレームのような美しい見た目となっています。DSC01384

 

──もちろんDuoTrap Sにも対応──

DuoTrap Sに対応している為、スピード・ケイデンスセンサーをフレームに埋め込むことができます。DuoTrap SはANT+とBluetoothのセンサーになるのでスマートフォンや他社ブランドのサイクルコンピュータもご使用いただけます。結束バンドでセンサーを外付けする必要がありませんので、見た目もすっきりして美しいですね。DSC01378

 

 

「乗ってみての感想」

試乗車のALR 5を起伏の多い伊豆で100km試し乗りしてきました。

車体のスペックはALR 5にアイオロス3 D3 チューブラーを履かせるという贅沢な仕様で7kg半ばの重量(52cm、ペダル込み)でした。軽量なパーツを随所に入れれば更に軽くなりそうです。

乗り味はペダルを踏み込んだ瞬間から上位グレードのカーボンバイクに匹敵するシャープな印象を受けました。もちろん、バイクの性能はホイールに拠るところが非常に大きいのですが、それを抜きにしてもカッチリとした良い意味でアルミバイクらしい反応の良さです。

アイオロスの軽量なホイールも相まってシッティングの登坂性は文句なしでした。普段乗りこんでいるカーボンバイクと遜色なく、アルミバイクに乗っていることを忘れてしまうくらいに素晴らしいと感じます。ホイールがアイオロス3 D3だったので最高なのは当然の話ですが、軽量でカッチリしたフレーム自体が登坂性を更に向上させているのだと思います。ÉMONDA SL譲りの軽量なフォークのおかげでヘッド周りが軽やかです。ダンシングにもしっかり対応してくれてとても好印象でした。山の下りもShimanoで統一されたコンポーネントの105グレードのブレーキが付いているので制動に不安を感じることもありませんでした。やはりブレーキが信頼できるパーツだと安心できますね。

ALR 5の完成車に取り付けられているホイールはBontrager alloy Tubeless Readyでトレックの完成車に付いてくる標準的なものです。とりわけ軽い訳でもエアロ効果を期待できるものでもないホイールなので、バイクに乗り慣れたら用途に応じてグレードアップすると良いと思います。今回は山だけしか走れなかったのですが、ホイール次第でサーキットやクリテリウムのレースでも戦闘力の高いバイクになるのが容易に想像できました。

練習だけでなく大会でも武器になる一台だと思います。普段はクロスバイク等に乗っていてこれからロードバイクを始めたい方から本格的に乗り込み、大会でいい成績を残したい方までカバーできる守備範囲の広さがおすすめできるポイントです。DSC01395

 

ÉMONDA ALRシリーズの価格は以下の通りです。

 

ÉMONDA ALR 6 ¥259,000(税込)

ÉMONDA ALR 5 ¥199,000(税込)

ÉMONDA ALR 4 (価格未定)

ÉMONDA ALR フレームセット ¥129,000(税込)

 

トレックストア六本木では5月末までローン金利無料キャンペーンを行っております。この機会に是非ご利用ください。

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