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六本木店

Jens Voigt on his new role 第二弾

2015年1月3日 [六本木店]

スタッフブログ

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新年、いかがお過ごしですか?

今年も元旦以外は晴天に恵まれたお正月でしたね。

先日お届した、Jens Voigtのインタビュー第二弾をお届します。

お正月休みの最終日、おうちでゆっくり過ごすお伴にどうぞ!

TFR.com:来年に向けて他の出来ごとなどはありますか?

イェンス:よく億万長者だと信じられているようですが、そんなことはありませんよ。だからと言って不満にも思いませんしね。給与は良いので喜ばしいことですが、6人の子供を養う上に、ドイツで税金を払っているのであまりお金は溜まらないのです。私はファビアンやカヴェンディッシュの様な選手とは違うので、彼らとは違った分野で専門性を高めていきたいです。なので私は今、仲介人と共に個人スポンサー、そしてNBCEUROSPORTにテレビの解説などを出来るよう交渉しています。私自身も小さなTシャツ会社があるのでね…まぁ、忙しいですよ!

TFR.com:最近はどのくらい(自転車に)乗っていますか?

イェンス:引退して以来、ロングライドなどは行っていません。チャリティライドやトレックのイベントに参加するくらいです。今は家に帰っても見向きもしませんね。恐らくは年末(141231日)まではこんな感じでしょうね。

何というか、33年間もの自転車人生ですよ!?大好きでしたし、情熱を注いでいました。しかし、同じように辛くもあり、自己犠牲もあり、苦痛でもありました。これが33年間も続いたのですよ、なので今はもう少し休憩したいのです。ただ、今もまだ走ることは好きですし、戻る気もあります。ただ、もう少し一息つきたいのですよ。

今はランニングをしていますね、実際今日もしましたよ。他にはインラインスケート(路上スケート)や、たまにMTBをしに山まで行ったりもします。

引退後は、「雨の日には乗らないこと」と「止めたことで絶対に苦しまないこと」の、二つを自分自身に約束していましたが、、、もう前のトレックのライドイベントで雨の

中走ってしまいましたよ!

 

TFR.com:キャンプ地にはいるが、ライダーのトレーニングプログラムに参加出来ないという状態ですが、辛い状態だとは思いますが、その心境についてお伺いしても宜しいでしょうか?

 

イェンス:引退後の挑戦の内の一つだと思っています。「あ、これかっこいい!」と思った真新しい新品バイクを今はもうもらえないんですよ!まぁそうはいってももらえるよう約束しているので、実際はもらえるんですよね。しかし、選手達が新しい自転車に乗って練習に向かうのに対し、私は背を向けてホテルに帰っていくというのは、少々胸を突かれる想いです。

 

恐らく次のパリ~ニースのレースが到来するころ、ライダー達も走るでしょう。その時に横風やら雨やらで「引退して良かった!」と思うでしょうね。

 

しかし、実際は違うでしょうね。正直言って私は「レースに出る」という意味と「レースから別れる」という意味を軽く考えすぎていました。逆に、妻と子供たちはとても喜んでますけどね、特に妻はこれからやりたい事が山のようにあるようなので!ですが、私も家族との時間を作れたり、彼らの周りでトレーニングプランを練らなくてすみます。

 

引退して良かったと思ったことは、今までやったことが無かった事をすることができるというところですかね。トレックイベント中に乗馬をしたんですよ。今まで怪我を気にして、したことがなかったのですが、今はもう気にする必要はないのでね!いつかは娘たちを連れて馬に乗って国内を旅行してみたいですね。

 

もうひとつ良い事といえば、ランチにビールが飲めて、一緒に大好きなスペアリブをたべることが出来ることですね!

 

33年間もの選手生活から新しい生活への変化は、、、どんなものなのでしょうか。

人生の節目は色々ありますが、Voigt選手のこれからが、更に輝かしいものになるといいなとしみじみ感じました。

私たちも前進あるのみ!

今年もワクワク変化のある一年を過ごしたいと感じました。

お読み頂きありがとうございました。

 

 

 

 

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