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カラフルタウン岐阜

Checkpointで1000kmにチャレンジ!

2022年10月3日 [カラフルタウン岐阜]

スタッフブログ

こんにちは!カラフルタウン岐阜店スタッフの酒詰です。

 

今回はオダックス・ジャパン北海道様が開催する1000kmのブルベ

「Audax Japan BRM811北海道1000㎞摩周湖 <N2BRM>」への参加レポートです!

7月に来たばかりの愛車Checkpoint SLRで自身初の1000km越えライドにチャレンジしました!

 

ブルベについて

決められたコースを制限時間内に完走する非レース系のロングライドイベントです。

参加者はコース上にある複数の指定されたPCで通過証明(時刻の記載されたレシートなど)を取得し、完走後に主催者に提出することで完走認定を受けることができます。

リタイヤ時の回収やエイドステーションなどの設置が無い、完全自己完結型のイベントです。

細かくブルベの種類や開催形式などについて説明すると長くなってしまうので割愛しますが、今回は日本で多く開催されているBRMの最長カテゴリーである1000km(制限時間75時間)に参加させていただきました。

 

今回のコース

今回は道央を突っ切り、網走や釧路、帯広を回って戻ってくる1005km,7600m upのコースです。

画像はオダックスジャパン北海道様の提供するコースデータからお借りしました

 

制限時間75時間なので平均速度13.4km/hで走り続ければ間に合う計算ですが、もちろん休憩や登坂・食事・睡眠なども含めての制限時間なのでのんびりはできません。一日300km以上走った後にしっかり睡眠時間を確保できるペースで走る必要があります

事前に泊まる場所を決め、各区間ごとのペースを決めるマネジメントアプリを使用し走行計画を立てました。

 

北海道までのアクセス

福井県敦賀港発の新日本海フェリーを利用しました。

新幹線や飛行機に比べると時間こそかかりますが割安で、分解せずに積み込めるのでロードバイクの破損リスクも少ない移動方法です。

仕事終わりに輪行で岐阜から敦賀駅に向かい、敦賀フェリーターミナルから北海道苫小牧港まで向かいます。

フェリーターミナルはツーリングに向かうライダーさんたちで賑わっていました!

フェリーの中では乗り合わせたサイクリストの方とお話したり、明日から始まる長距離ライドに向けてしっかり休息をとります。

約20時間かけて夜20時半過ぎに苫小牧港に到着。本州は猛暑の時期でしたが肌寒いくらいの気温でした。

苫小牧駅まで24kmほど走り、輪行でスタート地点の札幌まで向かいホテルで一泊します。

 

一日目

5時過ぎに起床しスタート兼、3日後のゴール地点であるのローソン 札幌北37条東店へ向かいます。

スタート地点は参加者で埋め尽くされ……てはいませんでした。

今回は参加者自身が出走日時を決められるN2(new nomal)BRMなので他の参加者の皆さんは既に出発してしまったようです。

オンラインブルベカードに記入を済ませ、補給食を買って出発します。

 

さすがは北海道!路肩が広く、見渡す限り広大な平野が続きます。

テンションも上がり気持ちよくかっ飛ばしたい衝動に駆られますが、3日間走り続けることを考えペースを抑えて走り続けます。

3時間ほど走行し1ヵ所目のPC1であるコンビニに到着。ここで買い物したレシートの写真が通過証明となります。

北海道にあるコンビニのセイコーマートはコンビニ弁当も安くて美味しいですね!

 

他の参加者の方と抜きつ抜かれつを繰り返しながら石狩平野を延々と走り、220km地点にある北見峠(857m)を目指します。

暗くなる前に何とか頂上に到着。頂上では野生のエゾジカが直立不動でお迎えしてくれました!

 

冷えないようにTREKのCircuit Rain Jacketを着込んで下り始めます。

下り始めてすぐに雨が本降りになってきました。直接シャワーを顔面に浴びているかのようなすさまじい雨です!

ディスクブレーキの恩恵を感じながら転倒しないよう注意して下っていきます。

震えながら329km地点のPC2(コンビニ)に到着。冷えた体に豚汁が染み渡ります。

延々続く50kmの下りに改めて北海道のスケール感を思い知らされました……

雨も弱まった深夜1時過ぎにようやく宿泊予定の網走市に到着!

ライドの余韻と、まだ1/3という絶望感に浸りながら床に着きます。

 

北の大地を走る1000km、果たして無事に完走できるのでしょうか?

2日目以降は後編に続きます!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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