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歴史を作ったバイク、その名もDomane!【Domane SL】

2021年11月18日 [静岡]

バイクスタッフブログ

こんにちは。 静岡店 スタッフ 冨田です。

最近は朝、布団からなかなか出られません。オフトゥンが幸せすぎる・・・。

 

今回はDomane SLの紹介です。


「軽さ」のEmonda、「エアロ」のMadoneという影についつい隠れがちな「快適性」のDomane。

「圧倒的な軽さ」、「圧倒的なエアロ性能」というある意味わかりやすい謳い文句に比べると「圧倒的な快適性」はロードバイクを探している人にとってはあまり響かないポイントかも知れません。ゆえに影が薄くなりがちなDomaneなんですが・・・

 

いやいや、実はDomane凄いバイクですよ!

ということを、今回は伝えたいなと思うわけです。

 

ただのエンデュランスロードではないぞ

「快適性」を売りにしたロードバイクのことをしばしば「エンデュランスロード」と言ったりします。で、Domaneはカテゴリー的に言えばこの「エンデュランスロード」に当てはまります。

「エンデュランスロード=長距離を快適に走れるバイク」というイメージが強いため、EmondaやMadoneに比べるとどことなく軟弱なイメージをもたれやすいのも事実・・・。ですが、実はそんなことはなく、結構走れるやつです。

 

「パリ〜ルーベ」というサイクルレースをご存知でしょうか。

およそロードバイクで走るような道ではない石畳を走る、総走行距離は200km以上にも及ぶ、屈指の難易度を誇るロードレースです。その難易度の高さゆえに、世界の5大クラシックレース、いわゆる「モニュメント」と言われる格式高いレースです。

実はDomane、そんな「パリ〜ルーベ」を制するために誕生し、かつてトレックのレーシングチームに在籍していたファビアン・カンチェラーラ選手によって優勝しているバイクです。

 

そんな「パリ〜ルーベ」ですが、100年以上の歴史上初めて、2021年に史上初の女子レースが開催されました。

その歴史に残る2021年大会で、トレック・セガフレードの女子チームに所属する「リジー・ダイグナン選手」が優勝しました! さらにチームメイトの「エリーザ・ロンゴボルギーニ選手」も3位表彰台にのぼり、トレックチームとしては嬉しい1−3フィニッシュを飾りました!!

TREKセガフレード公式ブログより
TREKセガフレード公式ブログより

レースハイライトの映像ははこちら

TREKセガフレードチームブログにも詳細が載っています(英文)

歴史に名を刻んだ彼女たちが乗っていたのもまたDomaneです。

そう、ただの「快適な」エンデュランスロードではないのがDomaneなんです。

TREKセガフレード公式ブログより

レースで大活躍!なダイグナン選手のウィニングバイクもTREKセガフレード公式ブログに記事があります。こちらもあわせてどうぞ。

 

Domaneのここが凄い!

プロは最上位グレードのSLRグレードのフレームを使用していますが、今回は最上位グレードであるSLRグレードの良さをそのままにホビーライダーに乗りやすいように仕上げたSLグレードの紹介です。

 

1 . 前後にIso Speed搭載はDomaneだけ!

TREK独自の振動吸収機構である「Iso Speed(アイソスピード)」。ロードバイクではMadoneにも搭載されていますが、Madoneがリアのみの搭載であるのに対して、Domaneは前後に搭載しています。

SLRグレードはリアの調整が出来るモデルになりますが、SLでは調整できないタイプとなっています。でも大丈夫。きちんと効きますし、構造が単純なぶんトラブルが少ないです。

 

2 . ダウンチューブストレージが便利

Domaneのゴツいダウンチューブ、剛性確保のためもありますが、ダウンチューブの中に携帯工具やパンク修理キットなどを収める ためでもあります。

蓋を開けると専用のツールキットを収納できるだけでなく、付属のバッグに予備のチューブやCo2ボンベなどを入れてダウンチューブ内に収納できます。

パンク修理キットを持ち運ぶのにサドルバッグを付ける必要がなくなるのでバイクの見た目がスッキリするのはもちろん、テールライトの装着場所に悩む必要がなくなります。

ツールボトルを持つ必要がなくなるのでドリンクボトルを2本持っていけるのも特に夏場とかはありがたいですね。

さらに意外とかさばる工具類をバイクの下の部分に収納することによって低重心になります。

 

3 . 2022年モデルでは標準でチューブレスレディタイヤが装着されてます

2022年モデルより、標準でチューブレスレディタイヤが装着されています。

ロードバイクにチューブレスタイヤが必要かどうかという議論は一旦置いておいて・・・(出先でパンクしたときが地獄なんですよ)、チューブドよりも低圧に出来ると言われていますので、乗り心地の向上が期待できます。

チューブレスタイヤ、チューブレスバルブ、専用リムテープ、シーラント剤で普通に揃えると2万円ちょっとするのが標準でついてきます。お買い得!

 

カラーがステキな2022年モデル、続々入荷してます!

そんなDomane SLの2022年モデルが、続々と入荷しております。

なんといっても2022年モデルは色がキレイ!(写真だとなかなかうまく伝えきれませんが・・・)

 

2022 Domane SL 6 (機械式11sアルテグラ完成車)¥467,500

Crimson/Trek Black

メタリックな赤に渋めのロゴがオサレなカラーです。

 

Satin Dark Aquatic/Satin Trek Black

緑のようなブルーのような・・・文字で表現するには難しいきれいなカラーです。

2022モデルから登場した”Satin(サテン)”仕上げのカラー、完全なマット塗装ではなく、しっとりとした質感を持った半ツヤな感じで非常にきれいな仕上がりです。

 

2022 Domane SL 5 (機械式11s 105完成車)¥364,100

Satin Trek Black

ブラックのフレームに渋いブロンズのロゴがバチバチに決まっております。

 

Rage Red/Deep Dark Blue Fade

静岡店スタッフ人気ナンバーワンのこのカラー。朝焼けの空のようなキレイなグラデーションが美しい!

 

Trek White/Quicksilver

ロゴがギンギラギンに輝きを放ってます。近未来な感じのカラーです。バーテープをスパカズのPRIZMATICカラーのものに交換するとカッコ良さそうです。

 

この色のキレイさは生で見ないとなかなかわかりません!

気になる方はぜひご来店して見てみてください!


 

コロナ禍の影響でバイクの在庫不足が深刻な状況は変わりませんが・・・

初回入荷分の数台が現在、在庫であります。

在庫状況は日によって変わってきますのでまずはお問い合わせください。

歴史を作ったバイク、Domaneの紹介でした。

 

静岡店 スタッフ 冨田

 

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