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名古屋星が丘テラス

上田の愛車e-bike Verve+2でらくらく乗鞍ヒルクライム!?

2021年8月27日 [名古屋星が丘テラス]

スタッフブログ

こんにちは、トレックバイシクル名古屋星が丘テラス店の上田です。 

最近の長雨で全然バイクに乗れていないので、むくむくとライド欲が湧いてきますね。私もその一人でした。

ということで、今回久しぶりの雨の合間を見計らい乗鞍へヒルクライムしに行きました。

ご存知の方も多いかと思いますが乗鞍はマイカー規制が布かれ、乗り合いのバス・タクシーか自転車でしか訪れる事が出来ない秘境です。

そんなサイクリストの聖地をロードバイクではなくe-bikeのVerve+2でチャレンジ!電動アシストバイクで乗鞍を制覇できるか?!というブログになります。 

 

 

当日の朝は5時起きでまずは天気の確認

雨は降らなさそうなので、決行!雲が多いので多少の不安はありますが車で岐阜県側の乗鞍スカイラインに向けてノンストップで高速をひた走ります。

道中多めに雨が降り文字通り雲行きが怪しくなってまいりました…

 

視界不良でまさかの自転車通行止め

乗鞍スカイラインの玄関口である平湯峠に到着後、最初に目についた看板を見て愕然としました。

雨は降っていなかったのですが雲が多く視界が悪い為自転車の通行ができないというのです。

乗鞍スカイラインのゲートに立っている係りの方に確認すると「雲が立ち込めているのでゲートが再開されるのか分からない」との事。

ここまで来て諦められない上田。

岐阜県側のスカイラインがダメなら長野県側のエコーラインはどうかと情報収集。すると、長野側のゲートは開放されているらしい!すぐさま車を走らせ、安房トンネルを抜け乗鞍高原へワープ。

乗鞍チャレンジはいきなりハラハラさせられます。 

 

いざe-bikeで乗鞍チャレンジ!

乗鞍エコーラインのゲートの6キロ手前に車を置き、いざ出発!

アシストを開幕早々TURBOモードに選択しロードバイクでヒルクライムをしている方を横目に涼しい顔ですいすいとオーバーテイク。今までに感じた事のないくらい楽に乗鞍を走れています。

 

みるみる減るバッテリー

分かってはいましたがヒルクライムでは消費電力が大きいらしく、あれよあれよという間にバッテリーが減ってゆきます。

Verve+2はアシストを効かせて走る事ができる「航続距離」をディスプレイに表示させる事ができます。瞬く間に短くなってゆく航続距離に焦りを感じずにはいられません。『途中で電池切れになったら』と思うとぞっとします。

頂上までの距離と消費し続けるバッテリーの塩梅を見ながらの走行が続きます。

走行開始から1時間後にはTURBOモードでは頂上までバッテリーが持たないと判断し、TURBO→SPORTに切り替えて暫く走りました。

しかし、乗鞍はそんじょそこらの山とは違い、とても勾配が険しかったようで、最終的にTOURモードとECOモードで傾斜状況を見て交互に切り替え低燃費走行に… 

ECOモードでのヒルクライムは結構きつく、イキって開幕早々TURBOモードで快走した自分を恨めしく思いました。 

 

森林限界を迎え、天空の地へ

鬱蒼とした森を抜け、視界が開けてきました。

空が近く感じ緑と青のコントラストが鮮やか!大雪渓には眩しく雪が残っております。

見たかった景色が眼前に広がり興奮を抑えることができません。

バッテリーの残量が気がかりですがここまで来て食い下がる訳にはいきません。例え電池がすっからかんになっても押して登頂する意気込みでラストスパート。

 

乗鞍チャレンジ成功!

スタートから約2時間で乗鞍ヒルクライム達成!

最後はバッテリー切れにハラハラしながらのヒルクライムでした。

乗鞍の標高は2702mで車が行き交う事ができる道としては最高地点です。当然気温も低く、8月半ばではありましたが気温が8℃と一桁台でした。加えて頂上は風も強く体感温度は更に低く感じます。夏でも防寒着は必須の極限の地です。寒さで震えが止まりません。

写真撮影も早々にレストハウスで暖を取ります。私が行った日は平日という事もありレストハウスもすいており、密な状態ではありませんでした。

家からレストハウスまでほぼ誰とも接触することなくひっそりと楽しめたヒルクライムになりました。

乗鞍はマイカー規制が布かれており、バスかタクシー、自転車でしか走る事ができません。乗鞍の絶景には興味があるけれど脚力に心配がある方にe-bikeヒルクライムは本当におすすめです。

 

最後に

如何でしたでしょうか。

e-bikeで乗鞍ヒルクライム。新しい自転車の楽しみ方を見つけた気がします。

今回走って思ったことは、距離の長いヒルクライムや急こう配ではアシストモードをコントロールしながら登らないとバッテリー切れの心配があるということです。

元々Verve+2に搭載されているバッテリーはPOWER POCK 300という標準的な容量です。TURBOモードでバッテリー切れの心配なく終始楽々にヒルクライムを楽しみたい方はPOWER POCK 400や500といった大容量タイプのバッテリーがおすすめですね。

 

次は富士山のあざみラインにでもチャレンジしてみたいですね。他にリクエストがあればチャレンジしてみます!

是非、上田まで感想をお聞かせください(笑)

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