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仙台泉中央

軽量アルミロード emondaALRヒルクライム仕様で泉ヶ岳に挑む!

2021年5月15日 [仙台泉中央]

バイクパーツ・アクセサリスタッフブログ

 

いつも、トレック直営店仙台泉中央のブログをご覧いただき有難う御座います。店長の高橋です。

 

前回に続きサイクリングシーズン到来ということで今回は仙台圏のサイクリストなら一度は耳にした事があると思われる【泉ヶ岳】に挑戦して参りました。泉ヶ岳自体はご存じの方も多いと思いますので簡単な紹介で済ませて、今回の紹介記事はヒルクライムを楽しむ車体のカスタムについて少しご紹介したいと思います。

 

 

まず、泉ヶ岳について簡単にご紹介いたしますが、こちらの峠はスキー場もあり、今年は特に雪が多く降ったのでウインタースポーツを楽しまれた方も多いと思われます。サイクリストの方がタイムの目安としてよく走っているのがコンビニのミニストップスタートで登り始め、途中のトンネルを越えた駐車場の所がゴールのタイム計測区間として有名ですね。

 

 

駐車場からさらに登って行くとスプリングバレースキー場となり、更に更に登って行くと砂利道の未舗装路となっており、今回はロードバイクだったのでそれ以上は進まずに引き返してきました。

 

 

コース的な感想は登り始めると休める様な平坦区間が少なく直登に淡々と登って行く峠だと思います。特に終盤は斜度がきつくなる区間が続くのでかなり登りごたえあるかと思います。私自身、久しぶりに登る本格的な峠は正直しんどかったですが、その分、登り切った達成感は格別でした。初めて登る方は無理せずに心拍と疲労感と相談しながらとにかく軽いギアで登って行くと良いかと思います。

私はごくごく平均的なタイムでしたがストラバ(サイクリングのアプリソフト)見ると20分切りのタイムの方もいるので「凄いなぁ」とただただ感心するばかりでした。2年前には榛名山ヒルクライム等、レースイベントにも積極的に参加していたので今年も何か目標決めて頑張ってみようかな?

 

 

それでは本題に入りますが今回紹介するバイクはアルミロードながら平均的なカーボンロードを凌ぐほどの軽量カスタムを加えております。もともと完成車ではなくフレームセットから組み上げておりますので完成車仕様からはフレーム以外は全てカスタムということになります。

 

以下カスタムポイントのご紹介

 

カスタムポイント①:各部パーツのカーボン化。一体型の超軽量カーボンハンドルにシートポストもカーボンに変更し、軽量化と振動吸収性を向上。

 

 

カスタムポイント②:コンポーネントはDURAACEをベースにカスタム。加えてSRAMクランクのダイレクトマウント楕円フロントシングル仕様。ビックプーリーも入れてチェーン抵抗も減らしております。切れの良い変速性能と軽さと整備性を実現。しかしながらアウターギアは無いのでトップスピードは全く出ません。正にヒルクライム仕様のセッティングです。

 

 

カスタムポイント③:ホイールは手組のカーボンホイール、チューブラー仕様。両輪合計実測1051gの超軽量ホイールです。スポークは高剛性を誇るSPAM―CXRAY。チューブラー仕様で乗り心地も抜群に良いです。ただし、パンク修理はタイヤごと貼り替えが必要でとても面倒ですね。

 

 

乗ってみてわかるのはひと漕ぎのゼロ加速は抜群に良いです。しかし、ギア比の関係もあり高速域は伸びません。時速0~30㎞位で遊ぶような乗り方が楽しいと思いました。用途を絞ってカスタムにこだわるのも中々楽しいと思います。因みに重量はアルミロードながら6.7kgととっても軽い仕様となりました。

 

この車体、実は数年前に手を加えた軽量カスタムバイクを引っ張り出してきたので今のトレンドとは少しニュアンスが違いますがカスタムする楽しさを教えてくれた一台で今でも気に入っております。

現在、コロナ禍の影響により車体だけではなく、パーツも欠品中の商品が多く、すぐにご案内出来るものも少ない状況ですがお気に入りの一台のカスタム相談にも乗れますので当店スタッフまでお気軽にご相談くださいませ!

 

 

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