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MADONE5シリーズで電動が使いたい!
2010年1月 6日
こんにちは、トレックストア大阪です。
年明け早々各地で異常とも思える天候が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょう。
気候は寒くても自転車に対する思いは熱いままという方も多いのではないでしょうか。
そんな方のお一人から年始早々に
「2009MADONE5.5を電動デュラエースにしたい!」
という要望があり、早速組み付け、完成いたしました。
TREKの2010MADONE6シリーズの登場で一気に電動デュラエースの問合せが増えていましたが、良いシステムならどんなグレードの自転車でも装着してみたいと言う声も同時に多かったように思います。もちろん6シリーズならケーブル類を内臓できるのでスマートに取り付けることが出来るのですが、MADONE5シリーズでもスッキリと取り付け可能です。

電動デュラエースは基本7900系のパーツで構成されているので、105などのクランクでは正常に変速できない場合があります。導入の際にはクランクとチェーンは7900をオススメします。
さて電動導入に必要なセットですが
STIレバー・フロントディレイラー・リアディレイラー・専用電源ケーブル2種類・バッテリー・充電器・ボトルケージアダプターのセット(¥221,682-)が用意されています。
(6シリーズには内蔵用の電源ケーブルとバッテリー台座が必要です。)
まずは載せ替える前に全部ばらしてクリーニングです。BBベアリングやヘッドベアリングも汚れが溜まりますがなかなかばらして掃除は大変なのでこの機会にやってしまいます。
(パーツの載せ替えをしなくても年に一回の完全オーバーホール¥40,000-はおススメです。)
STIレバーとリアディレイラーは特別変わった取り付け方法ではないのですが、
フロントディレイラーは調整方法などが電動独自のものになっているので注意が必要です。
フロントディレイラーのクランプバンドは専用品が必要です。ノーマルのバンドでは強度不足。ご注意ください。
専用の電源ケーブルはMADONE5シリーズでフレームサイズ52cmの場合Mサイズを使用しました。ボトムブラケット下に付いているワイヤーガイドを取り外し、そこにジャンクションBを取り付けます。そのときにSTIレバー側とリアディレイラー側それからバッテリー側の長さを調節しておきます。

それぞれのケーブルをチェーンステー下側とダウンチューブ下側にはわせて、専用のモールを使って固定します。このときに小さめのテープで仮止めしておくとやりやすいですね。
フロントディレイラーに繋がるケーブルはクランクに巻き込まないようにモールで固定します。テープで不安な場合はタイラップを使ってもいいと思います。
新型MADONE6シリーズだと内蔵になります。

STIレバーから出るジャンクションAはフロントのブレーキワイヤーにタイラップで固定します。
このジャンクションAは変速の調整やバッテリー残量を知るための言わば電動を制御している頭の部分になります。
ワイヤーの張りなどの調整が全て電子制御されるので、一度合わせてしまえば狂う事はほとんどありません。また、リアディレイラーは転倒などによる強い衝撃を受けると正常に動作しなくなります。これはディレイラー保護の為の機能でジャンクションAをコントロールすることで復旧できるようになります。
また電動デュラエースならではのセッティングがあります。
それはシフトボタンの役割決定です。
シフトのボタンが左右で2個ずつありますが、初期設定では従来のSTIと同じ位置関係で、右と左でシフトアップダウンが前後逆になっています。それを変更できるのです。
それまでシフトアップのボタンだったものをシフトダウンに、またシフトダウンだったボタンをシフトアップに変更することで、左右で前側がシフトダウン、後ろ側(手前)がシフトアップというように設定できます。
設定を変更するには専用のチェッカー(SM-EC79)が必要ですが、トレックストア大阪で購入された方には希望をうかがって設定いたします。
完成したMADONE5.5電動デュラエース仕様の重量は
ZIPPのホイール以外は純正品で7kg(ペダル付きPD-7810)となりました。
また、STIレバーは軽量化されたので重心も下がり走りやすさも増したと思います。
好評な
プロジェクトワン ¥20,000- OFFキャンペーンも残りわずか(1月20日まで)となっております。
他の人とは違う自分だけの一台を手に入れるには今がチャンス!
キャンペーンは1月20日受付分までが対象となりますので、よろしくお願いします。
投稿者: staff | 日時: 2010年1月 6日 12:20



