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いつもの駅から出発です
2010年3月 7日
すっきりしない天気が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のストアニュースは当店スタッフのツーリングレポートとあわせて
これから春のサイクリングシーズンに使えそうな商品を紹介させて頂きます。
【山陽電鉄須磨駅前にて】
まずはオーストリッチの輪行袋「超速5」です。こちらの商品は前輪の取り外しは必要ですが、
後輪は取り付けたままの状態で袋に収納出来ます。
上の写真はサドルが袋から出ていますが、サドルを下げれば袋に収まるサイズです。
今回はシートポストラック(後に紹介予定の商品)がサドルの下のシートポストに取り付けられているので、
この様な状態で輪行する事となりました。
(今回は前輪を収納する付属の袋は使用していません)
【輪行袋から取り出した状態 (前輪ハブ軸のパッドとストラップは私物です)】
袋に収納されているのは29インチのMTBで、フレームサイズは17.5インチ、
ハンドル幅は65センチでステムを下げた状態、タイヤ幅は2.1インチです。
輪行袋に自転車を収納したサイズが少し大きいので電車内などでは注意が必要です。
また、リアキャリアを付けたままの場合、形状によっては入りきらない場合も有ります。
そして山陽電鉄、阪急電車、大阪モノレールを乗り継ぎ大阪空港。
預け荷物として空港カウンターで手続きします。
ほとんどの航空会社では自転車は運搬上のトラブルに関して免責除外品として取り扱われるので承諾書のサインを求められます。
荷物の量、使用機材の都合によっては輪行袋は平置きにされてしまいます。
(実際、帰りの便は承諾を求められました。)
リスクも承知の上での梱包が必要です。
【荷物チェックの後 カウンターでの様子 ヘルメットは紙袋に入れてくれました】
その後はフェリーに乗りやっと到着したのが鹿児島県の与論島です。
あいにくのどんよりした曇り空ですが、白い砂浜と青い海でした。
【与論島百合ヶ浜にて】
その後、再びフェリーに乗り奄美大島本島に向かいました。この日は先日起きたチリ地震の影響で、
奄美各島にも津波警報が発令され、与論島からの乗船の際、
「到着時刻は保証できません」
と告げられました。
案の定、途中の沖永良部島、徳之島それぞれ津波待ち、他のフェリーの荷役待ちで3時間ほど
沖での停泊を余儀なくされました。
実は与論島行きのフェリーも季節風の影響で通常より揺れるフェリーの到着が4時間以上遅れました。
自然の力を感じます。
【慌ただしく賑う奄美大島のフェリーターミナル やっと到着】
翌日は奄美大島へ戻り、金作原(きんさくばる)の林道を走りました。
ここは奄美本島の内陸部に位置する亜熱帯植物が広がる原生林です。
普段は自然に生えている状態をあまり見かけない非常に濃い緑の中を走ります。
【金作原にて 茂みの中はハブ注意】
金作原から続いて「奄美中央林道」へ。この林道は全長約30キロ、
奄美本島山間部を貫く幹線林道で、緩やかなアップダウンを繰り返すロングダート。
【奄美中央林道途中の分岐点にて 枝線の林道の分岐が多数ある】
【路面はしまったダート 尾根沿いはドライな路面 傾斜は比較的緩め】
雨上がりのダートで役立ったのがボントレガー「フロント クリップオン フェンダー」です。
これは顔まで飛んでくる泥はねを防いでくれます。お陰で長時間のダート走行でも口の中が
泥でジャリジャリになるのを防いでくれました。
【取り付けた状態】
この商品の取付けは付属のゴムバンドで行います。固定するゴムバンドの不要な分はハサミでカットでき、
フレームパイプの太さに関わらず工具不要で装着可能となっています。
また、雨天時や路面がぬれた状態のアスファルトを下るとどうしてもスピードが出てしまい、
予想以上に路面からの跳ね上がりがあります。そんな場合にもこのフェンダーは効果的で、
数日後の大雨の日に移動した際には非常に活躍してくれました。
次回へ続く。
投稿者: staff | 日時: 2010年3月 7日 19:00



