HOME店舗情報トレックフラッグシップストア神戸ストアニュース > 【自転車通勤 ③】 日頃の手入れはどうするの?

トレックフラッグシップストア神戸

ストアニュース

« 先週のストアイベント | 最新の記事 | 明日のクロスバイクツーリングは中止です »

【自転車通勤 ③】 日頃の手入れはどうするの?
2010年2月17日

自転車通勤、もう始められていますか?今年は気温が若干低いにもかかわらず、
先週ぐらいから自転車通勤のためのクロスバイクをご購入される方が増えてきています。
 
クロスバイクと自転車通勤に関わるアイテムを揃えたら、気持ちよく自転車通勤を続けるために愛車のお手入れも欠かせません。クロスバイクをはじめ、各種のスポーツバイクは日常のメンテナンスをしてこそ本来の性能が維持されます。今回は自転車を乗りはじめた方でも簡単に出来るメンテナンス作業を紹介させていただきます。

拭く.JPG
①汚れは早めに拭く
メンテナンスの基本は掃除と言われるほど、汚れは早めに拭くのが重要です。
常に綺麗にしていれば、不具合にも敏感になります。難しく考えず、雨や泥がついたら
固く絞った布でフレーム・ハンドル周りを拭いてあげるだけでも愛着が深まります。

注油.JPG
②注油
ワイヤーやディレーラーのリンク部に注油することで、スムーズな動きを保ちます
(但し、グリスが注入されている箇所やブレーキ周りには注油は厳禁です)。

チェーン注油.JPG
③チェーンの洗浄・注油
チェーンには潤滑のためのオイルが塗られています。走行する事でチェーンには少しずつホコリが付着したり、チェーンとギアの金属どうしが擦れあう事で汚れが目立つようになってきます。そのままにして置くとチェーンからギア周りさらには車輪にも汚れが移ります。それが原因となって変速の性能も完全に発揮できない状態になってしまいます。

(作業手順)
・自転車の後輪をスタンドに乗せる。必要であれば新聞紙などを床にひく。
・タイヤやリムに汚れが飛び散らないように布をチェーンの後側に当て、パーツクリーナーを吹き付ける。この作業をチェーン全体がきれいになるまで繰り返す。
・チェーンのリンク部に少しずつ注油を行う。注油する量はリンク部に薄っすらと浸みわたる程度を目安にする。
・きれいな布をチェーンに当て、余分な油分をぬぐい取る。

作業の注意点として、注油後の余分な油分は必ず拭き取って下さい。そのままの状態はチェーンにホコリなどを寄せ付け、フレームなどの汚れの原因となります。また、リムに余分な油分が飛び散るとブレーキの効きが悪くなるので注意が必要です。

クリーニングのタイミングは、走行距離や条件にもよりますが、月に1回程度を目安に作業を行って下さい。注油は自転車の使用頻度によってかなり異なりますが、チェーンに油分が無くなってきたり「キュルキュル」と音が鳴るようであれば行ってください。
雨の日に頻繁に走行すると油分が流れ落ちてしまいます。チェーンの汚れが少ない場合はそのまま注油を行っても問題ありませんが、基本的にはクリーニング後に注油を行った方が効果的です。

定期点検写真.JPG
トレックフラッグシップストア神戸では、当ストアでご購入いただいた自転車に1年間初期点検及び簡易調整サービスを無料で実施させていただいております(1・3・6・9・12ヶ月目の合計5回)。しかし、日頃のお手入れはご自身でされることで、不具合の早期発見と愛車への思い入れを深めていただくことが、楽しい自転車通勤を長続きさせる一番のポイントだと思います。

投稿者: staff | 日時: 2010年2月17日 17:34

PAGE TOP