ロビー・マキュワンとロビー・ハンターがチームレディオシャックに加入
2010年12月24日
チームレディオシャックは、ツール・ド・フランスにてナンバーワンスプリンターの証であるグリーンジャージを3度獲得している世界屈指のスプリンター、ロビー・マキュワン(オーストラリア)と、ツールステージ優勝やツール・ド・カタール総合優勝経験のあるロビー・ハンター(南アフリカ)を2011年のチームメンバーに追加したことを発表した。当初、両選手はペガサススポーツプロジェクトのチームメンバーとしてレース活動する予定だったが、チームのプロツアー登録、プロコンチネンタル登録が認められなかったため急遽レディオシャックへの移籍となった。
チームマネージャーであるヨハン・ブリュイネールは彼らの移籍に関して次のようにコメントしている。
「経験豊かな2選手は、若手選手にもいい影響を与えてくれるだろう。ペガサスプロジェクトの関係者には気の毒な思いではあるが、彼らは世界トップレベルで戦うべき選手であり、彼らを獲得出来たことをうれしく思っている。マキュワンは決して若い選手ではないが、まだまだ優勝出来る力もあり、またこれからの若い選手のいい手本としてレースで勝つ術を伝えてくれることを期待している」
これまでツール区間12勝、ジロ区間12勝などの輝かしい戦歴を残しているロビー・マキュワンは、次のようにコメントしている。
「プロ選手としては2011年シーズンを最後に引退するが、そのラストシーズンに世界最高レベルのチームでレース出来ることになり本当にうれしく思っている。当初予定していたチームで走らないことになり、すぐにランスにコンタクトを取ったんだ。ブリュイネール監督もすぐにいい返事をくれ、今はやる気に満ち溢れている。若い強力なスプリンターもたくさんいるが、自分のスプリント力もまだまだ世界トップレベルだと感じている。」
マキュワン選手の初戦は来年1月18日~23日までオーストラリア・アデレイドで開催される「ツアーダウンアンダー」になる。またこの大会にはプロとして公式戦最後の出場となるランス・アームストロングも参加する。
"2人のロビー"の加入でスプリント勝負でもマドンが見れます!2011年のTREKは目が離せません!
また今後、別府史之選手とロビー・マキュワン選手がチームメンバーとして走るレースにも注目したい。
2011年チームレディオシャックメンバー
■Lance Armstrong (USA) ■Geoffroy Lequatre (France)
■Fumiyuki Beppu (Japan) ■Tiago Machado (Portugal)
■Sam Bewley (New Zealand) ■Jason McCartney (USA)
■Jani Brajkovic (Slovenia) ■Robbie McEwen (Australia)
■Matthew Busche (USA) ■Dmitriy Muravyev (Kazakhstan)
■Manuel Cardoso (Portugal) ■Nélson Oliveira (Portugal)
■Philip Deignan (Ireland) ■Sérgio Paulinho (Portugal)
■Ben Hermans (Belgium) ■Yaroslav Popovych (Ukraine)
■Chris Horner (USA) ■Gregory Rast (Switzerland)
■Robbie Hunter (South Africia) ■Sébastien Rosseler (Belgium)
■Markel Irizar (Spain) ■Ivan Rovny (Russia)
■Ben King (USA) ■Jesse Sergent (New Zealand)
■Andreas Klöden (Germany) ■Bjørn Selander (USA)
■Michal Kwiatkowski (Poland) ■Haimar Zubeldia (Spain)
■Levi Leipheimer (USA)
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