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2010年モデル SESSION 88 テクノロジー
2009年10月 9日
今回、2010年モデル TREK SESSION 88 テクノロジーをご紹介します。
Sessionはただ1つの目的のために生まれた。それは純粋に、ダウンヒルレースで勝つということ。完璧の域までチューンされた203mmのリアサスペンション、ワールドカップのコースに合わせられたジオメトリー、それに軽量フレームがレースサーキットの新たな基準となる。Sessionは、他のすべてのバイクが目標とするダウンヒルマシンなのだ。
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01 ABP
トレック独自のABP(アクティブブレーキングピボット)によりリアサスペンションピボットはリアアクスルと同軸に取り付けられている。このシステムにより、リアサスペンションはブレーキング時にもアクティブなままであり、高いコントロール性と効果的なブレーキングを実現し、結果としてライバルには無理な、より速くクリーンなラインをトレースできる。
02 EVO ROCKER LINK
従来のロッカーリンクシステムはボルトで結合した2枚のプレートを使っていた。EVO Linkはロッカーリンクシステムをワンピース設計で作り直した軽量高剛性のシステム。これによりフロントトライアングルとリアトライアングルの連結がソリッドになり、他の追随を許さないほどの高剛性、強固な連結となっている。
03 ワールドカップで培ったレースジオメトリー
Sessionプラットフォームの素晴らしい点をピンポイントで特定するのは難しいが、適切なジオメトリーがその基本になってることは明らかだ。65°のヘッドチューブ、58°のシートチューブ、軽快な動きをもたらすのに十分で、かつ高速安定性を確保するだけの長さがあるホイールベース。これらをベースに構築されたバイクがライダーを表彰台へと導く。
04 E2
Sessionプラットフォームは、下部の1.5インチの直径が上部では1-1/8インチへと次第に細くなるヘッドチューブ、E2を採用している。E2によって、ヘッドチューブ付近の接合部を大きく設計でき、本来不要なフレーム部材を追加することなくバイク全体の剛性を上げることができた。これは、E2により部材を最も必要とする箇所に使用できることによる。
2010年モデル TREK Session 88 バイク は こちら
投稿者: staff | 日時: 2009年10月 9日 13:17

